「毎日かあさん」が手塚治虫文化賞の短編賞受賞
2005年5月11日 読書上京ものがたりと合わせて受賞されたそうです。
グランプリは「PLUTO」
受賞にあたっての1コマ漫画が載っているのでサイバラファンは是非どうぞ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050510k0000m040001000c.html
グランプリは「PLUTO」
受賞にあたっての1コマ漫画が載っているのでサイバラファンは是非どうぞ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050510k0000m040001000c.html
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よくぞ我が家にやってきたね。
2005年5月11日 コンピュータ
ついに入手ミニちゃんキミドリ6G。
命名「ケロっぱち1号」
しかし本人はこの名前が不服なのか繋ぐとPC上には名前が表示されるが、本体上で表記してくれない。
どんなに嫌がっても うちでは名前変えませんからね!!貴方はいつまでもケロっぱちですから。
CDガンガン取り合えず取り込んでみる。
ふんふん♪あーいつでも好きなCDが聞けるって素敵。
基本ラインはラウンジ系、R&B。ときにロックも聴けるように。
朝はスピンアウトで華麗に目を覚ます。
夜はラウンジかジャズ。
ケースはシガレットケースの可愛いのをとりあえずblueで買って使ってるんだけど・・・
どっかに可愛いのないかなぁ・・・。
命名「ケロっぱち1号」
しかし本人はこの名前が不服なのか繋ぐとPC上には名前が表示されるが、本体上で表記してくれない。
どんなに嫌がっても うちでは名前変えませんからね!!貴方はいつまでもケロっぱちですから。
CDガンガン取り合えず取り込んでみる。
ふんふん♪あーいつでも好きなCDが聞けるって素敵。
基本ラインはラウンジ系、R&B。ときにロックも聴けるように。
朝はスピンアウトで華麗に目を覚ます。
夜はラウンジかジャズ。
ケースはシガレットケースの可愛いのをとりあえずblueで買って使ってるんだけど・・・
どっかに可愛いのないかなぁ・・・。
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ISBN:4104560014 単行本 豊島 ミホ 新潮社 2002/09 ¥1,050
「檸檬のころ」がなかったのでデビュー作のこちらを読んでみた。
『第1回女による女のためのR−18文学賞読者賞』なんですね。これ。
確かにエロなんだけど、清清しいエロで可愛い。
豊島ミホは最近お友達に教えてもらって知ったのだけれど、幻冬舎で書いているエッセイがすごく面白いの。
若いのに面白い作家を見ちゃうと、本当嫉妬するね。
自分自身が文筆業をしているわけでもないというのに。
昔行ったラブホ街にどこかの会社の独身寮があった。
なんかもうそこの区画はもうラブホでびっちりで、歩いてる人もカップルか外国人売春婦かっていうものすごく淫靡な町だったんだけれど、私はこれからラブホ街を男性と歩いてる自分に降りかかる出来事よりも、そのラブホに挟まれた独身寮が気になって気になって仕方なかった。
だって互いに窓開けちゃったらきっと部屋の中は丸見えだろうし、それどころか建物と建物の間が人さえ通れないほどの激セマなところ。
あそこに住んでいる人は何を思って毎日生活してるのかなぁと。
隣のラブホを覗いたりしてるのか。仕事で疲れて一人ラブホ街を歩く気分ってどんな感じなんだろうと、もう頭がパンパンだった。
この本を読みながらまたあの独身寮を思い出した。
まだあるのか行ってみたいもんだな〜・・・・
うちの予備校の隣にラブホが建った。以来あたしは屋上からのぞきちゃんな日々。ゆるしてちょうだい、だってあたし18さい。発情期なんでございます…。女による女のためのR-18文学賞大賞読者賞受賞作。
「檸檬のころ」がなかったのでデビュー作のこちらを読んでみた。
『第1回女による女のためのR−18文学賞読者賞』なんですね。これ。
確かにエロなんだけど、清清しいエロで可愛い。
豊島ミホは最近お友達に教えてもらって知ったのだけれど、幻冬舎で書いているエッセイがすごく面白いの。
若いのに面白い作家を見ちゃうと、本当嫉妬するね。
自分自身が文筆業をしているわけでもないというのに。
昔行ったラブホ街にどこかの会社の独身寮があった。
なんかもうそこの区画はもうラブホでびっちりで、歩いてる人もカップルか外国人売春婦かっていうものすごく淫靡な町だったんだけれど、私はこれからラブホ街を男性と歩いてる自分に降りかかる出来事よりも、そのラブホに挟まれた独身寮が気になって気になって仕方なかった。
だって互いに窓開けちゃったらきっと部屋の中は丸見えだろうし、それどころか建物と建物の間が人さえ通れないほどの激セマなところ。
あそこに住んでいる人は何を思って毎日生活してるのかなぁと。
隣のラブホを覗いたりしてるのか。仕事で疲れて一人ラブホ街を歩く気分ってどんな感じなんだろうと、もう頭がパンパンだった。
この本を読みながらまたあの独身寮を思い出した。
まだあるのか行ってみたいもんだな〜・・・・
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