■開催日程:2006年12月31日(日)〜 2007年1月1日(月)
■会 場:恵比寿 ザ・ガーデンホール/ルーム
■出演アーティスト
[LIVE]Zero DB(UK)、SOIL&"PIMP"SESSIONS、Jazztronik、A Hundred Birds、CRO-MAGNON、GAGLE
[ D J ]Gilles Peterson&MC Earl Zinger(UK)、Rasmus Faber(SWEDEN)、TOSHIO MATSUURA、Kenichi Yanai(Soul Source Production)、JAZZY SPORT CREW
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Love Tribe
2007年1月2日 音楽 コメント (2)
Jazztronik Miss Vehna Monday Michiru Robert Gallagher cro-magnon CD ポニーキャニオン 2007/01/01 ¥1,980
最近クラブジャズ界では少女ジャケがブームですね(笑)
すごく癒される可愛い子ばかりで今回も目を細めます。
い、いや私ロリじゃないですよ?
今回ジャズトロがポニーキャニオンに移籍しての第一弾2枚組み。
1枚目が新曲収録、2枚目が名曲を元Galliano のロバート・ギャラガーをフィーチャーしたチューンなど未発表曲も収録。
最近になかった名作でお店でかかっているときびっくりしてしまった。
野崎さん曰く、ランキングでコウダクミに今のところ勝っているようで、「負けたくないので買ってください!」と連呼してましたので、値段も手ごろですし、みなさんどうぞ。(笑)
★試聴サイトはこちら
http://hp.ponycanyon.co.jp/pchp/cgi-bin/PCHPM.pl?TRGID=PCHP_SKH_1010&;CMD=DSP&DSP_SKHBNG=200600002354&DSP_SKHKETSEQ=001
★2/1まで限定でLove Tribeの動画も公開中
http://www.barks.jp/watch/?id=1000017022
最近クラブジャズ界では少女ジャケがブームですね(笑)
すごく癒される可愛い子ばかりで今回も目を細めます。
い、いや私ロリじゃないですよ?
今回ジャズトロがポニーキャニオンに移籍しての第一弾2枚組み。
1枚目が新曲収録、2枚目が名曲を元Galliano のロバート・ギャラガーをフィーチャーしたチューンなど未発表曲も収録。
最近になかった名作でお店でかかっているときびっくりしてしまった。
野崎さん曰く、ランキングでコウダクミに今のところ勝っているようで、「負けたくないので買ってください!」と連呼してましたので、値段も手ごろですし、みなさんどうぞ。(笑)
★試聴サイトはこちら
http://hp.ponycanyon.co.jp/pchp/cgi-bin/PCHPM.pl?TRGID=PCHP_SKH_1010&;CMD=DSP&DSP_SKHBNG=200600002354&DSP_SKHKETSEQ=001
★2/1まで限定でLove Tribeの動画も公開中
http://www.barks.jp/watch/?id=1000017022
パパとムスメの7日間
2007年1月4日 読書
ISBN:4022502347 単行本 五十嵐 貴久 朝日新聞社 ¥1,785
読みました
イマドキの女子高生・小梅16歳と、冴えないサラリーマンのパパ47歳。ある日突然、「大キライなパパ」と「最愛の娘」の人格が入れ替わってしまったら?ドキドキの青春あり、ハラハラのサラリーマン人生あり。ハートウォーミングな家族愛を描いた笑いと涙のノンストップ・エンターテインメント長編。
読みました
DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006/11/29 ¥1,481
こちら全米公開当時は結構なヒット作で何週もランキングに位置し、私を大分ワクワクさせたのですが日本ではそれほど話題もなく終わってしまった気がします・・・やはり人気のウィル・スミスといえどラブストーリーとかは日本で弱いもんなのかもしれません。
その日本での微妙な人気の為、いつか見よう見ようと放置していた今作、面白かったです。
モテナイ男のデート演出を助言するデートドクター、ヒッチの助言は女子でも参考です。キスの本当の上手な奴は距離を90%近づけて、後の10%は相手を近づけさせるとか、ほうほうそうなんですか?日本人でもやっていいですか?とかメモったりなんかして(嘘
結局映画を最後まで見てしまうと、恋愛にはセオリーはなくって、人それぞれなのかもしれません。ま、それでも何かに頼って背中を押してもらいたい時はあるので彼のような職業はこれから、そしてもう既にいるのかもしれないですね。
恋愛下手の男女にアドバイスするデートコンサルタントのヒッチは、小太りの男アルバートから依頼を受け、美人セレブとのデートのアドバイスをしていた。その仕事と同じ頃、バーで出会った新聞記者のサラにひとめぼれしたヒッチ。アプローチするも自分の恋となると失敗ばかり。それでもいい感じにふたりの親密度は増していったが、勘違いからサラはヒッチに激怒してしまい、アルバートも巻き込む騒動に…。
こちら全米公開当時は結構なヒット作で何週もランキングに位置し、私を大分ワクワクさせたのですが日本ではそれほど話題もなく終わってしまった気がします・・・やはり人気のウィル・スミスといえどラブストーリーとかは日本で弱いもんなのかもしれません。
その日本での微妙な人気の為、いつか見よう見ようと放置していた今作、面白かったです。
モテナイ男のデート演出を助言するデートドクター、ヒッチの助言は女子でも参考です。キスの本当の上手な奴は距離を90%近づけて、後の10%は相手を近づけさせるとか、ほうほうそうなんですか?日本人でもやっていいですか?とかメモったりなんかして(嘘
結局映画を最後まで見てしまうと、恋愛にはセオリーはなくって、人それぞれなのかもしれません。ま、それでも何かに頼って背中を押してもらいたい時はあるので彼のような職業はこれから、そしてもう既にいるのかもしれないですね。