夜ジャズJazz Allnighters
19:00〜5:00(オールナイト・2部構成・I部から II部へ通し可)
DJ:須永辰緒/敷島/DJ NISHIYAMA/PAO

I部 19:00〜23:45 通し可 ?4,200
open 19:00
1st LIVE:Start 20:00 West/Rock/Woods
2nd LIVE:Start 22:00 quasimode
II部 24:00〜5:00
オールスタンディング ¥3,000/1drink (¥2,500/1drink with Flyer)
LIVE:sembello

DVD
ニューヨークの空港に現れた謎の暗殺者グッドキャットが語るのは20年前の幸運のナンバー「7」をめぐる陰謀…。そして舞台はニューヨーク。青年スレヴィンは友人のアパートにいたが、その友人に間違えられて、街を牛耳るギャングに借金返済を迫られ、暗殺を強要される。その両ギャングに関係しているらしいのがグッドキャット。何がなんだかわからないうちにとんでもないことに巻き込まれていくスレヴィンだったが、これには周到にはりめぐらされた罠が仕掛けられていた!


ただいま
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2007/03/23 ¥995
パリで暮らすグザヴィエは、卒業を来年に控えた大学生。彼の悩みは目下、就職。かつては作家に憧れていた彼だったが、現実はそうも行かなく、父親のコネを使ってお役所の面接を受けてみることに。そこでスペインへの留学を勧められたグザヴィエは、バルセロナへの1年間の留学を決意する。期待と不安、恋人マルティーヌとのしばしの別れ――。様々な思いを胸にバルセロナへ降り立ったグザヴィエは、国籍も性別もバラバラの6人の学生が暮らすアパートでの同居生活を始める。そして、様々な文化が奇妙に調和するこの混沌としたアパートで、グザヴィエは初めて本当の人生に向け"離陸"する――。

おしゃれTPO

2007年2月12日 読書
ISBN:447978148X 単行本 おおた うに 大和書房 ¥1,365

チェリコ以来に楽しみでした。
DVD
オーストリアの皇女アントワーヌは、14歳のときフランス王太子ルイのもとに嫁ぐことになった。しかし、ヴェルサイユ宮殿で会った15歳の彼はまだ少年だった。そんなティーン同士が結婚をしたが、義父ルイ15世の浮気、彼女に感心をしめさない王太子ルイへの苛立ちから、彼女は享楽的な生活を送るように。そんなとき、アントワーヌはスウェーデン陸軍のフェルゼン伯爵と出会い、恋に落ちてしまう。

ISBN:4344408330 文庫 中谷 美紀 幻冬舎 ¥600
チューブわさびで体内消毒に励み、持参したウエットティッシュは数知れず。そんな努力の甲斐もむなしく、腹痛に見舞われ、暑いホテルで一人淋しく回復を持つ。町に出れば、パスポートを盗まれ、警察署長に懇願書を書くはめに…。単身インドに乗り込んだ、女優・中谷美紀に襲い掛かる困難の数々。泣いて、笑った38日間の一人旅の記録。第一弾。

DVD
財務官僚の計画の元、バブル崩壊を阻止するべく2007年から1990年の東京へタイムトラベルした母。その母を捜し後を追う真弓だが…。ノー天気な中に、親子愛あり、恋愛ありの王道エンターテインメント

ISBN:4101230331 文庫 荻原 浩 新潮社 ¥620
過労死続出の職場を辞め、Uターンしたのが9年前。啓一は田園都市の市役所勤務。愛する妻に子供たち、あぁ毎日は平穏無事。…って、再建ですか、この俺が?あの超赤字テーマパークをどうやって?!でも、もう一人の自分が囁いたのだ。“やろうぜ。いっちまえ”。平凡なパパの孤軍奮闘は、ついに大成功を迎えるが―。笑って怒って、時々しんみり。ニッポン中の勤め人の皆さん、必読。

マシロケ

2007年2月15日 音楽
SOIL&“PIMP”SESSIONS CD ビクターエンタテインメント 2007/02/07 ¥1,050

1年ぶりのソイルの新曲。
去年と知名度がだんちがいで、リリースパーティーも結局いけず、悔しさのあまりニューアルバムのリリースツアーは地方まで出張することを決めました。ええ、決めましたとも。地方のソイルファンの方よろしく。元さん側最前列で緑のデスジャズTを着ていたら私の可能性高いですから!!

最近携帯の着うたをサフォケーションに変えましたが、メールがくるたびに激しいソイルの音で飛び上がりとても心臓に悪いです。(;つД`)

クラッシュからのこの1年ソイルに振り回され翻弄された1年でした。
そして今後も同じように彼らの音楽に酔いしれていくのでしょう。

★フルPVは公式サイトのこちらから。
http://www.jvcmusic.co.jp/soilpimp/discography/index.html
小林径BIRTHDAY NIGHT
出演者
小林径(ROUTINE JAZZ)
沖野好洋(KYOTO JAZZ MASSIVE)
松浦俊夫(DJ&CREATIVE)
SLEEPWALKER
The Fascinations

and more more SPECIAL GUEST....

2500(1drink) 23:00START

こちらの画像、残念ながら去年のものなんです。(今年の見つからなくて)

実は私、前回青山faiの客層ですっかり参ってしまい、苦手でなるべく避けたい場所だったですが、今回このメンバーなので行かないわけにはいかないでしょう?

ということで今回、絶不調だったにも関わらず銀座で泣きながらの女飲みの後、アンニュイな気持ちで青山へ。それがタイムテーブルをみてどびっくり。見事に素晴らしいDJ陣とライブ陣のラインナップで朝まで踊り狂い。ここ何回かでも驚くくらいの元気をみせましたワタクシです。

順番に。
●中村 智昭(Musicaanossa)
到着した頃、ジャズ、ハウス、得意のカフェムードで廻していて、この腰の重い、しかもどんよりした気分の私がまさかの日付を超える前に躍る。絶妙な位置で廻したフリーテンポが耳に残ってます。

●THE FASCINATIONS
初めての彼らのライブ、ビブラフォンのまん前にじんどって渡辺さんの手さばきを感心ながら見ていました。ヴィヴラの音はとてもクリアで魔法のように動く腕から出される音にドキドキ。
残念ながら30分ほどのミニライブであっという間にすぎてしまいましたが、ジャズ&ポップでキャッチーなメロディにみんなキュンなっていました。

●森田 昌典 (Studio Apartment)
久しぶりの森田さんのDJです。彼のプレイは本当テクニックと自ら出す音の自信に溢れていて素晴らしいと思います。
余談ですが、ワタクシ、プレイ後森田氏のブーツの金具にすれ違い様に編みタイツをひっかけてしまい、必然的に森田さんに密着して尾行するハメに・・・・途中どん臭い女がびっちりひっついてきて不審に思った森田氏に振り返られ、叱責されるかと思ったら逆に「ああ、ごめんね!!!」とハグされてしまった。キュン♪

●小林 径
本日バースデーの径さん。
ジャズライクな中にも私が最近欲していたラテンジャズムードで始まり、私の胸のど真ん中をしとめてくれました。イベント終了間際にはほとんど初対面の私にもきちんと挨拶してくださった上に、私の稚拙な音楽トークにも真面目に答えてくれまして、誕生日に人を喜ばせる人初めてみましたよ!!

●松浦 俊夫 (Brownswood Recordings UK)
大晦日ぶりの松浦氏。本日は服脱がないんですか?と思いワクワクキタイアゲ。(嘘)
このくらいの時間にクオシのメンバーがフロアに見えたので、クオシで盛り上げてくれるかなぁ?と思いきやいつもの行司の掛け声のジングルで大盛り上がり。

●沖野 好洋 (Kyoto Jazz Massive / Especial Records)
お兄さんの修也さんは何度もイベントでプレイをみていますが、好洋 さんのほうは未知数。
しかーしこれは友人とも大絶賛。Kyoto Jazz Massiveの曲から始まりメロディの美しいあげあげなハウスとジャズで見事な繋ぎ方に大感動。腰言わすくらい踊ってしまいました。
ここでクオシの曲も聞けて大満足。
出し惜しみのないものすごいいい選曲なの!あー彼のMIXCDほしい!

●SLEEP WALKER
しばらくぶりのSLEEP WALKER です。こんな狭いところでライブできるのかな?と思いましたが、My sweet 千秋センパイ(認定)の吉澤はじめ氏側のまん前に陣取ってライブ開始。
しかし途中から人数の多さに最前列の方 座ってくださいといわれ、ワンピの私はまさやんの足元に正座する形になり、なんだか変なお仕置きプレイのような形で拝聴するはめに。
いやぁ・・・しかし愛の河は名曲です。吉澤さんのポローン♪というピアノの音で鳥肌がゾワワ立ちましたよ。

で、残念ながらFab Samperiの途中で退場。
でも朝5時半までみっちり楽しめたバースデーパーティー。
楽しかったデス。

帰り道の私をみてみたら破れた網タイツに正座したため真っ黒な足・・・なんだかどこかで襲われたかのようなボロボロ具合でした・・・
DVD パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2006/01/27 ¥4,179
いつまでも大人になれない30過ぎの男たちが、親友の死をきっかけに宝探しの旅に出るアドベンチャーコメディ。ダン、ジェリー、トムの3人は、幼馴染み・ビリーの遺品にあった宝の地図を頼りに、伝説の秘宝を探しに行くが…。


サブタイトルに語弊あり。
ISBN:4309269184 単行本(ソフトカバー) 今井 英展 河出書房新社 ¥1,470

へっぽこロモラーの私は、雑貨屋でみかけるたびに2代目のトイカメラとしてHOLGAを狙ってまいりました。
中国版トイカメラのHOLGAはLOMOよりも少々お安い感じ。でも実際今デジカメも簡単だし、携帯にもいいカメラついてるしでプリントの面倒さ、そしてデジタルですぐ確認できるところを経験してしまうと、やはりアナログなのは縁遠くなります。でもさー・・・やはりこのノスタルジックな写り方は素敵なのですよね。

現在色々進化していてフリーソフトでロモ風画像になるらしいのですが、それはそれで便利だけど味気ない気もします。
最近かわいらしく見た目もトイのようなトイカメラがぞくぞくと出ていて、欲しくてたまらない。だけどやはりトイカメラっていうのはフィルムから素人のよくわからないところが多いので、色々なトイカメラの使い方から合うフィルム、撮影方法まで初心者に詳しく書かれています。これから新しくトイカメラを趣味にしたい方は一度これをみてから機種を決めるといいかもしれません。

私は2代目おもちゃ用にハリネズミカメラというミニミニのカメラを買おうと思っております。雑貨屋でみかけたときには手軽に持ち運べるし、いつでも撮影できるしすごく便利じゃない!?と思いましたが、そういうとき携帯で普通撮るよね・・・写真・・・

http://www.superheadz.com/harinezumi/

こちらがハリネズミカメラ。なかなかそこらで売ってるフィルムでは撮影できませんが、簡単にロモ風写真のとれるトイトイカメラ。是非皆様にも購入オススメしますよー。

HARMONY

2007年2月18日 音楽 コメント (2)
FreeTEMPO Cana 半沢武志 Shi-un Alex another side CD ユニバーサルミュージック 2007/02/07 ¥1,700

最近クラブではもう人気で人気で、入場規制かかるわで人気が出すぎなフリーテンポの新作ミニアルバム。昔、美容院や洋服屋でかかっていると小躍りしたものですが、最近フリーテンポはお洒落ショップでの超定番アルバムと既に定着したみたいです。
今回すべてボーカル曲ですが、だんだんフリーテンポも変換の時期にさしかかっているのかだんだんハウス色の強い曲に仕上がってきた気がします。
昔からのファンとしてはfeelingのような泣けるくらいの切ないバラードも好きなのですが、美しいメロディはやはり半沢さんを超えるものはいないのかもしれません。

今回のボーカル陣はi-depのCana、クラジクワイのアレックス、韓国の新人シンガーShi-un。私は自身が歌っている4曲目が好みです。

★試聴サイトはこちら
http://www.universal-music.co.jp/universal-gear/freetempo/POCS5010.html
Takeshi Hanzawa フリーテンポ ケニ・ライトアウト ラヴ・コミッティー ジョー・バターン メトロポリス feat.ザ・スウィートハーツ CD ビクターエンタテインメント 2007/02/07 ¥2,520

そしてもう1枚。
半沢さんのセレクトしたコンピレーションアルバム。+フリーテンポの曲。
Newsideから久しぶりに彼のセレクトする曲はどんななのか楽しみでしたが、いい意味ですごく意外!
本当にソウルなんですよ。
彼のプレイやCDを聞いても美しいメロディはあれど、ソウルっぽいムードはあまり感じられず今回もアルバムタイトルだけで美しいメロディのコンピだと思っていたのに本当にソウル!

彼のコンピはじわじわと味が感じられることが多く、以前彼のセレクトしたボッサハウスは今私の超ヘビーローテアルバムとなっているので、これもきっとヘビーローテアルバムになっていくんだろうなぁ・・

★試聴サイトはこちら
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1370586&;GOODS_SORT_CD=101

Stay True

2007年2月18日 音楽
MAKAI CD インディペンデントレーベル 2007/02/14 ¥2,415

2年ぶりのセカンドアルバム。
最近ハウスよりジャズばかりの毎日でした。
が、彼のハウスは美しいなぁ。出し惜しみのないメロディで、今回はボーカル陣もayaちゃんはじめ豪華!
スタアパやダイシダンスが大好きな方にはたまらないメロディアスサウンド。最近日本のハウス界レベルがあがったのか、先日も日本のクラブ音楽がたまらなく大好きだと熱弁していた外国の方がたくさんいらっしゃいました。

彼のプレイって今だみたことないのですが、これは見たい!
ちなみにスケジュールをみると地方巡業多くて東京は次回4月の渚音楽祭・・・。野外でしたっけ?これ・・・
日光の下はあまり得意じゃないんですが・・・

★試聴サイトはこちら
http://makai.tv/discography/discography_staytrue.html
DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006/02/01 ¥3,990
美容師のジーナは勤務先の店長・ジョージとのいざこざから店を辞め、自分の店をオープンさせる。しかし、ジョージが店に嫌がらせを始め…。

日本未公開のコメディ映画です。何故にこの映画??
なぜかこの映画、私の好きな俳優を無作為で集めてあるのです。
主役は「TAXI NY」で主役を務めた、クイーン・ラティファ。彼女はお世辞にもスタイルがいいといえないのでだけれど、ハル・ベリーとはまた違った美しさのある女性なんですよ。すごくこの映画の中での恋もすごく艶っぽい目をする素敵な女性。そしていやらしくゲイの美容師店長役(すごく意地悪)ケヴィン・ベーコン。一緒に働く美容師ではお久しぶりのバッドマンガール、 アリシア・シルヴァーストーン。彼女はエアロスミスのPVで恋してからずっと追いかけていたのですが世間に飽きられてしまったのか最近あまり見なくなっていましたが、一時期えらい太って心配だった身体もすっきり戻し、あの口角をきゅっとあげて笑う笑顔も健在でした。そしてアメリカンビューティーでケビン・スペイシーを誘惑し薔薇の風呂に入っていたミーナ・スヴァーリ。そしてとても柔らかい表情が大好きなアンディ・マクダウェル。あー本当好きな役者ばかり。

ストーリーはありがちなストーリーで、見終わったあとすごく前向きになれる感じのウェルメイドなストーリーなのですが、役者たちが肩の力を抜きながらいつもと毛色の違う役を楽しんでやっている様子がすごく好き。ケヴィンファンなんて大笑いですよ。なにこのロンゲでナヨナヨした姿!?と(笑)

主人公の娘が引いていたジャズのピアノのフレーズが今だ思い出せなくてすごくイライラ。なんだっけな・・・この曲。

そんな感じでアリシアちゃんがクラブで踊る姿を見て久しぶりにあのエアロのPVが見たくなったので探してみました。共演は現在女優でとっても有名になってしまったエアロ、スティーブン・タイラーの娘リブ・タイラー。youtubeでみつけましたのでどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=LGM5GkINMMI
Fantastic Plastic Machine Ryohei Yamamoto Seth Timbs Maki Takamiya CD エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2007/02/07 ¥3,300

こちらFPMの豪華ベスト盤が出ました。
FPMは2000年にAVEXに移籍しておりますので、それより以前の2枚のアルバム分は収録されていません。ですが、今回の豪華アルバムはFPMビギナーからヘビーローテの私まで楽しめるモンスターアルバムになります。
個人的な好みでは今でもテレビなどで効果音で使われることの多い、LUXURYの曲も大好きなので、こちらで気に入っていただけたなら移籍前の2枚のアルバムもセットで楽しんでいただきたいところ。
最近こちらの世界に入ってこられて現在のフリーテンポなんかがたまらない方には今でもキュートな1枚になってますよ!

こうやって新旧並べるとやはり私はimaginationsよりは昔のアルバムの曲のほうが好きかな?
先週土曜には青山faiでのイベントに見事インフルエンザで参加できなかったわけですが、とても盛り上がったようです。

★試聴サイトはこちら
http://listen.jp/store/album_avcd23155.htm
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2007/01/06 ¥2,990
超人パワーを持って生まれた「ミュータント」たちのバトルを描く、シリーズ完結編。今回は、ミュータントの能力を“治し”、一般の人類と同じにする「キュア」という薬が開発される。キュアを巡ってミュータント内部の対立はさらに激化。人類も交えて三つ巴の戦いが繰り広げられていく。

パイレーツ・オブ・カリビアンで忠実な続編になっていて、前作を忘れた私は悲しくて仕方なかった。この映画も見る前に前作を必死に思い出そうとしましたが、本当忘れており、このファイナルディジジョンを100%楽しもうと平日3日かけてシリーズを全部一人X-MEN祭りを開催。
途中友人からのメールの返信に「今一人XMEN祭り開催中」とだけメールを送ったら、「一人 VS MEN(男)祭り」とカンチガイされて冷や汗でたよ!どんな祭りだっつうの。

さて随分それぞれの活躍が素晴らしくなってきた、この素晴らしいキャストでのシリーズ最終回ですが、非常に面白かったです。
各々それぞれの悲しい過去も挟みつつ、(私はエンジェルのシークエンスが大好きなのだ)ミュータントと人間との戦いを描いていく。
このシリーズの好きなところは人間に対して過激な戦法で行こうとするマグニートの考え方も非常にもっともで彼がただの悪役と化していないところが好きなのだ。私がミュータントなら確実にマグニート側。

これで最終回はもったいないと思っておりましたら、有名ですがエンドロール後の「えええ。どういうことなの!?」と絶叫するワンシーン。
スピンオフ映画も製作されるそうで、まだまだこのシリーズ楽しみが残っていますね。ほくほく。
オムニバス CD ピーエスシー 2007/02/01 ¥2,520

CD屋にいったときに、はっと気付き「あ、紹介し忘れてた!」
と変な汗が出ました。
毎回イベントのほうにもお邪魔しています。夜ジャズシリーズの最新版。今回の夜ジャズはポリスター・ジャズ・ライブラリーから発売された250タイトルから選ばれたセレクト。
やっと!やっと!やっとのことフロアではもう定番となっているクオシのダウン・イン・ザ・ビレッジが収録されました。

その他、万波麻希さんも収録されており、マストなシリーズとして定番となっています。
なお毎回楽しみにしている夜ジャズは来月御休みだそうで、あまりにも悲しいので六本木Rのモダンジャズに顔を出して、久々に辰緒さんの廻すジャズを聴きたいなと思っております。

★試聴サイトはこちら
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1381806&;;;;GOODS_SORT_CD=101
無料で少しづつ聞かせていただけるのは嬉しいのですがこのクオシの切り取り方酷すぎです!タワレコ様!イントロクイズじゃないんだから・・・
KSRから出されるこのシリーズはダークホースで、長い期間楽しめる1枚。今回もIpe Amareloの別リミックスが収録されるようなので速攻買おうと思いました。んが!
http://www.ksr-corp.com/news/show/26
こちらにニュースが。
訂正とお詫び
本作品『Bossa House N’ Breaks volume seven』(kccd-246)のバックカヴァー
及びブックレット内に表記の誤りがございました。
お客様及び関係者各位に深くお詫び申し上げると共に以下の通りに訂正させて頂きます。

誤 : 3曲目 「Quasimode /Ipe Amarelo (Spiritual South Skitzoph Remix)」
正 : 3曲目 「Quasimode /Ipe Amarelo (Original)」 


ええええ。オリジナルなの?
オリジナルもってる私には渾身のミスじゃないですかっ!?
下記の試聴サイトも含め、まだ表記ミスなようですが!

ま、難癖つけましたがNew Cool Collectiveの中心メンバーでもあるDJ Graham BによるJazz Juice、イタリアSchemaの大人気ユニットS-Tone Inc。DJ Patifeの人気曲「Secret」と名曲ぞろいなので、これは買いますってば。前回の6もフリーテンポバージョンも今だヘビロテ中。スキーマ系の音源は本当飽きることなく長く楽しめる曲なのです。



★試聴サイトはこちら
http://diskunion.net/clubt/search_result.php?type=1&;for=1&kwd=718625

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