まがいもなくこれはアンジェリーナジョリーの体を思う存分堪能する映画ということでFA。

体のラインを意識した服ばかりでさ。はぁと溜息。
でも残念ながら この体は日本女性の求めてる体じゃないんだよなぁと思う。
日本女性の憧れはあくまでもスーチーだ。

最近のSFX技術を使う映画すべてにいえるのかもしれないけどさ。
こう、なんつうかリアルな設定だとか、理由付けがしっかりしてる割には箱をあけるとリアリティのかけらもないゲームのボスキャラみたいな敵役だったりなんかしてさ。
まぁ、これも例にもれず微妙なクライマックスを迎えるんだけど、なんじゃーこりゃというわけ。結局。 何かあるだろう?何かあるだろう?と伏線ばかりを張り巡らした登場をした元彼の扱いも???という感じで1と同様今ひとつ脚本に私が乗れないのだ。

しかしやはり彼女のアクションと体は他の誰にも追いつけないほどの迫力があるなぁと思う。T3のTXがアンジェリーナ・ジョリーだったらもっとタフで映画自体もいい感じだっただろうにとふと思ったりしてね。

あ、なんかあっという間に死んだ敵の手下にアジアンの髭生やした萌え男子発見。
誰?誰?なんていうのあの人!

★3つ。

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