PRIMO Noel&Year End Party @fai
■Live Act
native with Yuske Shima
jaz’presso

■GUEST DJ
LAVA

■B2 MAIN FLOOR
城内宏信
嶋田信宏
高橋雄太
代田淳平
牛島シンゴ

■B1 LOUNGE FLOOR
石井彩香
岩村隆
大塚広子
木戸エーイチ 
小池仁
谷口慶介
DJ musica
NEW BEGINING CREW-
Densuke+Ken Endo+KOZMiC-

■VJ :設楽トモヲ
■FOOD:momoe

■23:00 start
■¥3,500/1D ■W/F&W/IF ¥2,500/1D
plus... Welcome Champagne Laurent Perrier

BLUENOTE STREET FESTIVAL@ 代官山AIR
open : 22:00〜
genre : HOUSE / JAZZ / CROSS OVER / SOUL / FUNK / HIP HOP
charge : door/3000yen
AIR MEMBERS/2500yen

DJS: 沖野修也(Kyoto Jazz Massive), Jazztronik, DJ KAWASAKI, DJ KAORI, 松浦俊夫, 須永辰緒, 中塚武, MURO, 社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)

J.A.M (piano trio from:SOIL&PIMPSESSIONS)@代官山UNIT
LIVE :
J.A.M (piano trio from: SOIL&"PIMP"SESSIONS)

WITH GUEST ACT : quasimode
INFORMATION:OPEN : 18:00
START : 19:00

ちょっと早いクリスマスプレゼント♪

今回代官山のUNITで行われたJAMのライブ。
クオシモードと一緒となれば行かないわけには行きません。

なんと平日19時から!はやっ。
同僚に泣く泣くおわびしながらオフィスを飛び出してダッシュして現地到着は19:04ほど。もうクオシの2曲目・・・ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
それでも1時間くらいライブ時間があるかと思いきや、30分で終了でした。今回のクオシはとてもリラックスしていて、盛り上がる曲も多かったのに、いまひとっつお客様のノリが悪くて残念。みんなJAM目当てなのかなぁ・・・。

私はソイルはもう死ぬほどライブに参加しているけれどJAMは初めて。
もう楽しみで楽しみでたまりません。
普段のソイルとどう違うのか、少し客観的に見つめるために後ろのほうからゆっくり全員を見渡せる場所で観戦しました。

JAMのメンバーはやはりライブ力ってのが半端じゃないんだなぁ・・・。みんなをぐっとひきつけてやまないパワーを無限大に持ち合わせてる。ホーンがなくても丈青のピアノで心を熱くさせてくれる。
こぼれるように力強い音が広がって、みんなを躍らせる!

ふふふーんとにやけながら後ろで見ていたのに、アンコールになって、みんながザワザワっとし始めたと思ったら、まさかのソイル全員登場!!
しかも新曲披露。

ぎゃー!

観客も全員 ぎゃーー!!

後ろから詰め掛ける人人人。

あっという間に適度な隣の人と適度な距離で盛り上がっていたライブ会場がぎゅうぎゅうの満員。
ぬお・・・本日はゆっくりお酒とか持って飲みながら見るはずがとおろおろしていたところ、

「アタシお酒持っててあげるんで行ってください・・・」と旗を振られたので最前線へ。
でもあっという間に終了・・・(´・ω・‘)ショボーン・

中途半端に火をつけられてしまった観客はJAMのライブなのに、全員でソイルコール「ソイル!ソイル!」(笑)ヒドイ!
客電も点けられ、全員強制退出。
蛇の生殺し!!
OCEANUS presents 夜ジャズ Experience vol.4
【live set】
Idea 6/Indigo jam unit
【DJ set】
Paolo Scotti/Gerardo Frisina/須永辰緒/敷島/DJ NISHIYAMA

Open & Dj start 19:00 / close 23:30

「今日何時に到着予定?」と夕方くらいに友人からメール。はて・・・?と思ったところ!!

な、なんと何ヶ月も前から楽しみにしていた夜ジャズを私は翌日だと思ってスケジュールを組んでいたので、びっくりしすぎて思わずキーボードに頭打ちつけ、バタバタと帰り支度。
大江戸線を目の前で逃し・・・、有楽町線から網タイツとオッサンのカバンが絡まり降りれず、京葉線に飛び乗ったら快速の通過待ちという行動が全て裏目に出る始末で涙目。そして舞浜からイクスピアリ一番奥のクラブイクスピアリまで猛ダッシュ!!(この日ヒールブーツ)

今回の夜ジャズは今年最後。そして久しぶりの親方のサウンドも。
ライブアクトは大阪から先日アルバムを発売したばかりのインディゴ、そしてイタリアンジャズの大御所idea6。
DJは須永さんを初めレギュラー陣にな、なんとスキーマのジェラルド・フリジーナ!鼻血!

開場が遅れていたせいで、私はギリギリ親方の最後のほうに間に合いインディゴのライブを久しぶりに見ることが出来ました。

最近ジャズのライブには数多く通ってる中で、インディゴっていうのはラッパ組がいない分、パートが少ないのに2ドラムで素晴らしい重厚サウンドを奏でるんですよ!そしてなんといってもドラム清水さんのテクニックと手さばき!手が早くて見えない〜!

バンドの形態として珍しく、両サイドにドラムを向かい合わせのように配置し奥目にピアノとベースというポジショニングでのライブ。序盤から私の大好きなカーチェイス、この曲は大野雄二のルパンの曲を思わせる夜の疾走感を感じるジャズサウンドで私は彼等の曲の中でも最も評価しているのです!!感動〜!!
そして間に辰緒さんのレコードコンサートと称して、敬愛する曲をかけながら、そのアナログの時代の背景や音楽の話をたっぷり聞ける試み。これはメモしたかった・・・
去年のNewjazzよりもずっと選曲のよかったパウロ・スコッティのDJを挟んでidea6。
idea6とは60年代にイタリアのジャズ先駆者だったバンドをパウロが再び現代に蘇らせたサウンド、今、欧州ジャズを先駆しているイタリアでの重鎮。しかも76歳!去年来日中止になってがっかりしていたけれど、ここでまさか見れるなんて!
彼等のJAZZはねー、もう魔法のようで。年齢を感じさせないサウンドに酔いしれました。

この日はテーブルで着席してみるスタイルだったのですがideaに感化され、そのあとジェラルドのDJでみんな狭い中で立ち上がり踊る踊る。椅子とかテーブルとか散乱されてる中、ジャズで大人が踊ってる光景はとても楽しくて、辰緒さんも目を細めて喜んでいたのはとても印象的。

ふとテラスを除くと、目の前に大きな花火。クラブイクスピアリはとても行きにくくて、足が鈍るんだけど、これだから辞められない・・・
Tokyo Crossover / Jazz Festival 2007
【会 場】 ageHa 新木場 STUDIO COAST
【出 演】 
■ARENA | LIVE | CLUB JAZZ / UNDERGROUND DISCO

・SHUYA OKINO’S UNITED LEGENDS LIVE SET
 feat. SLEEP WALKER, CLARA HILL[GERMANY], DIVINITI, PIRAHNAHEAD, NAVASHA DAYA[USA]
・CHRISTIAN PROMMER’S DRUM LESSON [ GERMANY ]
・CRO-MAGNON (JAZZY SPORT)
・quasimode
・ROOT SOUL
■ARENA | DJ | HOUSE / CROSSOVER
・RAPHAEL SEBBAG (UNITED FUTURE ORGANIZATION )
・RYOTA NOZAKI (JAZZTRONIK)
・YOSHIHIRO OKINO (KYOTO JAZZ MASSIVE)
・DJ KAWASAKI
■TENT | DJ | TECH / HOUSE / UNDERGROUND
・RAINER TRUBY (TRUBY TRIO) [ GERMANY ]
・KARIZMA [ USA ]
・FOOG
・OUT OF CONTROL AKA NAOKI NISHIDA (JAZZY SPORT)
・TSUYOSHI SATO (BLACK EDITION)
■WATER BAR | DJ | RARE GROOVE / SOUL / HIPHOP
・BREAKTHROUGH
[ DJ JIN (RHYMESTER), DSK INVISIBLE (JAZZY SPORT/PHYSICAL SOUNDSPORT),MASAYA FANTASISTA (JAZZY SPORT/PHYSICAL SOUND SPORT) ]
・MASATO KOMATSU (SLOWLY)
・DAISUKE KURODA (kickin)
・JOYRIDE
・CHAMP (YOSUKE TOMINAGA, OIBON)
■ISLAND BAR : LOUNGE | DJ | JAZZ
・MITSURU OGAWA (DMR)
・MASAFUMI KOIZUMI (remix)
・SHUYA OKINO (KYOTO JAZZ MASSIVE)
and more...

毎年gyaoで放映されていたものが、今回よりスペースシャワーでの放送になりますので、少々見れる方が減りますよね。
その他にも去年より規模拡少した感は否めなく、ステージは4つに増えたけれどアイランドとテントはスケジュールスカスカだし、アイランドはラウンジ状態。ウォーターも去年ゴージャスに飾ったキャンドルなども何もないがらんどう・・・
去年女性ボーカル2人呼んだスリープウォーカーもバックバンド状態だしなぁ・・・ちょっと寂しいなぁ・・・
DJ陣はいつもどおり人気メンバーですが、沖野さんとジャズトロと小松さんを被らせるなっ!
恵比寿よりも大分リラックスしていたクオシのライブが終了して、アリーナはジャズトロムード一色な中、一目散にウォーターへ小松さんを見にいく私。いるわいるわ・・・お友達がたくさん!総勢10人ちかく!みんな野崎くんはいいのかい!?

先日、紹介したドラムレッスンは来日が危ぶまれていましたが、無事ライブがスタートして安心。

でもあれですねー。日本慣れしていない海外アーティストって日本の観客の空気が読みきれていない気がします。
海外アーティスト、DJも含めて「じらし好き」な人多いですよね。盛り上がる曲は小出しで序盤ださないぞムードで。
でも・・なんというか日本人って飽きっぽいので、じらされるとすぐ気持ちがそれてしまうので山場は後半一箇所じゃなくてランダムにもってきたほうがいいなぁっと思うわけです。ストリングオブライフはすげー踊りましたけど。

変わる変わるにボーカルの変わる沖野さんのライブも楽しかったですが、やはり一番踊ったのはヨシヒロさんのあげあげDJ。
恒例のLove is everywhereで真っ白に燃え尽きて帰途。
アフターパーティーはどうだったんでしょうか・・・??
The Land of Freedom Release Party@LIQUIDROOM
OPEN / START 18:30 / 19:30
ADV / DOOR ¥4,000(税込・ドリンクチャージ別) / -
LINEUP Special Guest:Carmen Lundy/中村雅人(SLEEP WALKER)
Special DJ:沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)

相変わらず、微熱に異常なくらいのだるさと疲れでヘロヘロなまま、会社帰りで恵比寿へダッシュ。
18:30という時間から沖野さんが廻すなんて、イベントでは絶対にありえませんよ!
リキッドに到着すると、ルーティンジャズ小林径さんや、プロデューサーの小松さん、他にもDJやアーティストたちが見た顔がチラホラと真夜中の男たちが山盛りでした。
みんなここまで上がってきたクオシを見に来たんだなぁっとちょっと胸が熱くなったり。沖野さんも普段とちょっと違った生ジャズ風DJで開演までをジャズ色に染め上げていっています。

今回のホーン隊は関西から読んだjaz’pressoを含め、なんと6人という総勢!うわー重厚なサウンドだ!

普段彼らのライブだけでも十分満足なのに、今回はアルバムに参加したまさやんとCarmen Lundyも参加!

いつもどおり平戸さんのピアノで始まる Catch The Factで始まるステージ。いつにもなく緊張気味な彼らを見守るかのように見つめる観客が印象的でした。

まさやんとCarmen Lundyの参加で一気にステージも華やかになり、Time is loveとか響き渡るCarmenの声とホーン隊のサウンド、そして奏でるクオシのサウンドのコントラストに感動しまくり。

アンコールが1曲だけだったのは、物足りなかったですが、今年はクロスオーバーと大晦日、そしてJAMとのライブもあるので最後の最後までクオシを楽しめる1年になりそうです。

あ、こんなのみつけた・・・
http://musicshelf.jp/?mode=static&;html=series98/index
ワールドフェスタ・ヨコハマ2007
今回音楽イベントではないのですヨ!

ワールドフェスタ・ヨコハマとは観光産業の発展を目的に「食べて遊んで世界の旅」をテーマとして1995年から開催されているもので、今年で13回目。しかも今回は日・タイ修好120周年や日・インド交流年を記念してカレーをテーマに「世界の屋台村ゾーン」を設け、30カ国39店舗がカレーを提供したのです!

数年前より大使館イベントが大好き大好きで、多分一生行くこともないと思われる国の大使館の主宰するイベントでかの国のものを食して、文化を知る。これはプチ旅行気分で楽しい。
この年齢にもなっちゃえば有名な国の料理なんて大概食べているし、美味しいお店もいっぱいしってる。でも世界地図でどこにあるか指もさせない国の料理を食べるなんてすごいステキじゃん!

普段絶対に遠くて行かない山の手外に速攻でかけた私の意気込みわかってもらえたでしょうか??
今回参加した国をざっと並べるとバングラディシュ、中国、エジプト、ドイツ、ブラジル、ベルギー、スペイン、トルコ、ネパール、フランス、アメリカ、チリ、ベトナム、イタリア、インドネシア、スリランカ、タイ、メキシコ、ガーナ、ラオス、チュニジア、エクアドル、チェコ、ペルー、韓国、インド、ギリシャ、モンゴル、スーダン。

南米は豆を煮込んだものや、タコスらしきものが多く、アフリカやトルコネパールは香辛料に漬け込んだ肉を焼いたものが多かったかなぁ・・・標高の高い地域は羊や毛皮の商品が多かったり、チェコの人形もとても可愛らしかったなぁ・・・。

カレーもいいのですが、一生食さない国のものを食べようということで南インド料理、(揚げたポテトに色々な豆を乗せてヨーグルトをかけたもの)や、うっかり手が出た生春巻やサモサなど、豆と肉とイモ系ばかりで腹がいっぱいだよう・・・。あ、甘くてスパイスたっぷりのバングラのチャイ飲んだなぁ・・・
直径1メートル以上ありそうな大きな鍋でスペイン人が陽気に作っていたパエリアも食べれずじまい。

こうして半日あまりで世界を一周して、色んな外国のものを見れて本当楽しかった〜。
どうにもミクシには大使館イベントに特化したコミュがあるらしいので入ってチェックして、また見知らぬ国の美味しい料理を手軽に食べるつもりなのです。
THE BAYS/SOIL&;“PIMP”SESSIONS@ LIQUIDROOM
OPEN / START 19:00 / -
ADV / DOOR ¥5,000 / ¥5,500(共に税込・ドリンクチャージ別)
LINEUP THE BAYS/SOIL&“PIMP”SESSIONS/MOODMAN


前週のハダギネで幕トラブルに1時間に満たないライブだったソイル。
ハートに火をつけちゃってくれましたね?

ということで急遽行ってきましたベイズのライブなのですが、チケットたけー!!
社長のブログによれば私も初見のTHE BAYSはフリーセッションで音を紡いでいくので毎回音も違うし、曲も違う。勿論CDも出していないバンドだそうでちょっと不安。

当然ライブスタイルでないのでヒール履き。
最近のソイルライブは本当盛り上がるのでヒールでは無理。後方支援でみるかなぁ・・・っと思いながら恵比寿へダッシュしました。
確か去年も新しいヒールを履いた日に突然ソイル見に行きたくなってリキッドにきたっけ。。。と着いたと同時にすきっ腹にモスコミュールを流し込んでソイル待ち。そして前回同様リキッドの酒はすきっ腹に非常に効きリバース寸前。
これは押されてモスコ出る・・と一瞬躊躇ったが!こんなに空いてる会場を久しぶりにみたよってくらいの閑散っぷり。開演5分前でも十分最前列にねじこめるくらいの人。あぁ・・・これはこれでゆっくりみれるけれど切ない・・・今回宣伝が少なかったのか最近プラチナになってる彼らを広々としてみれるなんて・・・

でも私リキッドの音は大好きで、前回すっかり惚れ直したタブさん側でスタンバイ。しゅてきー。タブさんエアギター大会出たほうがいいですよ〜。
前回聞けなかったSAHARAを聞けて満足。
でもなー、ワンマンでないライブは短いし、新曲中心になるし、サフォケーションも効けなかったしでやっぱり微妙に不完全燃焼なんだよなぁ・・・。

で、今回のメインBAYSですが、ワタクシ薄情にも旅行エッセイで有名なたかのてるこの初ドラマ化を見るために見ないで帰ってしまったのです。ぎゃふん。
どなたか見た方いらっしゃったら感想聞かせてください。
「ハダギネ2007」presented by LOWRYS FARM
日程:2007年9月30日(日)
時間:開場・開演/15:00 終演/22:30
場所:恵比寿 The Garden Hall
料金: 前売り4000円 当日4500円(共に1DRINK別途)

出演者:
EGO-WRAPPIN’/ SOIL&"PIMP"SESSIONS
SPECIAL OTHERS/スカンク兄弟 and more
DJ:
クホタタケシand more
VJ :
DENBAK/K+Me

「ハダギネ」ってタイトルなんのこっちゃ?
「ハダギネ」とは、安くて可愛いカジュアル洋服のローリーズファームの主催で行われたイベントで「“肌着(ハダギ)”のように気持ちイイ“音(ネ)色”」というテーマのイベントです。

肌着のようにキモイいい・・・そんでソイルとエゴ!?!?
とんでもなくチクチクしそうですね・・・・

今年のソイルは全部雨!! なんといっても雨、大雨!
地方巡業も大雨!
どこか呪われているのか、私が雨女なのか、今年のソイルは全て大雨で重い足取りで出かけています。
今回のチケットは序盤抽選、そしてあっという間のソールドアウト、そして追加売りとビミョウな売り方をした為チケットが手に入りにくかったので死ぬ気で行きました。(しかも全身ローリーズファームでいくという心優しさ)
フタをあけてみると、やたらとお洒落ピープルが目立つイベント!point(ローリーズの会社)ファッションぽい人ばかり!!
ま、まさか自社関係で大分チケットばら撒いてなんかいないですよね!!?(疑
ライブ始まっても、酒ばかり飲んで中に入らないお洒落ピープルなんなんですかっ!?あれ!?

今回ソイルとともに楽しみなのが初エゴです。
東京での今年初ライブだそうです。
私の想像でのボーカルの彼女は中肉中背で熱いステージをする女性だと思っていたのに、思ったよりずっとずっと小さい体から押し出される、よっちゃんの声に鳥肌!以前みたYUKIと同じか、それより小さく感じます。
エゴはすごくホーンセクションと歌のバランスがよくてカッコイイのねぇ。
客のノリもマックスで腕も上げられないほどの押されっぷりで肋骨折れそうだ!
私がすごーく好きだったのは「満ち潮〜」あたりなのでもう聞けないかと思って諦めていた「サイコアナルシス」や「LOVESONG」が聞けて大満足。欲をいえばホーンの音がもちょっと尖ってる音が好きですけどネ。
エゴのライブバンドとしての実力って本当すごいなぁ・・・・。後半私の横で将棋倒しが起こって、結構冷や汗でしたが将棋倒しの一番下の女の子、笑顔でつぶされたままこぶしあげてましたよ・・・

そして待ちにまったソイルは恒例通り元さん側、下手最前列にキープしていましたが!
ビックトラブル!
「夕陽のガンマン」が流れ終わり、メンバーが登場し、曲がはじまっても幕が開かない!!
いや、正確にいえば上手側1/4くらいのところで止まってしまっていて、そっからうんともすんとも動かないのです。
もー、ソイルはオオトリなんだから幕ぐらい壊せ!やぶれ!とか思ったのですが、前列に控えるスタッフもオロオロするばかりで立ち尽くしてる。ぎゃー馬鹿!あけて!と連呼しましたよ。私!(多分聞こえてないと踏んでるのが小心者)
2曲目で幕が開いて、メンバーもみんな苦笑いの中ライブスタート。

他のイベントではメンバーが遊びにきていたメンバーをちょくちょく見かけたので、久しぶりというわけでもないですが、ソイルとしてはおよそ3ヶ月ちょっとぶりの彼らのライブです。なんだか随分離れていた気もします。

元さんはテナーサックスに持ち替えたり、タブさんがパンチパーマのようにクリックリになってったり。
あっという間の1時間で物足りないまま終了してしまいましたが、今回のタブさんは神掛かっていたヨ!
お客さんを取り込もうという気迫に満ち溢れていて思わず私の目がハァト!
音もソロもいつものライブの1.5倍くらいの気合で吹いてまっせという心意気が漢だ!

セットリストがサフォケーションもサハラもなくて、新しいアルバムの曲のものばかりだったのが切なかったのですが、
久しぶりのソイルの熱い音楽にやはり酔いしれた一夜でした。

あ、ローリーズさん無料配布したスイーツは激ウマでした!

来月あたりより当日の映像が公式サイトで発表されるようなので、皆様ご期待を♪
http://www.ha-da-gi-ne.jp/special.php
BLUE LOUNGE⇒モダンジャズ入門
東京に新しくできた新丸ビルの7階には「丸の内ハウス」という面白い空間があって、普通のレストランゾーンではなく、中央エリアやテラスなどにラウンジスペースがあって、お店からドリンクやフードを持ち出して楽しむことも出来る新感覚の空間。最近流行のセレブリティなレストランだけでなく昭和の香りのするスナックやワンコインのスタンドもある場所。お酒片手に東京の夜景を見るもよし、音楽を楽しむもよしなのです。
詳細はこちら→http://af-e.net/hikaru6666/01/marunouchihouse.html

そこでジャズボーカル青木カレンちゃんがライブ、DJは社長と軍曹ことSlowly小松さんがプレイするということなので行ってまいりました。しかもエントランスフリーときたものだ!
( ´゜д゜`)えーーー こんなイベントを頻繁にやるならもっと早くここをチェックしておきべきだった。
会社帰りにひとりでフラリと楽しんでくる場所ができたよー・・・

カレンちゃんライブぎりぎりに到着しましたが、中央のラウンジは満員。
しかし、この場所はクラブでないので音楽を聞くスペースというものが皆無!周囲の通路に立っていいものやら悩みます。そしてやはり金曜ということ食事を楽しんでいる方ばかりなので話し声や厨房の音が賑やか。あぁ・・・・Jzbratなどのように食事しながら音楽を楽しむという感覚ではないので、純粋に音楽を楽しみたい方は少し五月蝿いかなぁ。
久しぶりのカレンちゃんはやっぱりすごく可愛くて甘い声で第一部のしっとりジャズを堪能しました。

で、社長?軍曹?と前のめりでしたが、新丸ビルは新しいビルだというのに営業時間が朝4時までなんですと!え・・・丸の内で朝4時まで楽しむ人いるのかなぁ・・・というわけで、カレンちゃんの2部(クラブジャズバージョンライブ)だけでなく社長も小松さんも聞けずじまいで、早々に撤退して渋谷へ。

って何故この日丸の内で朝を迎えなかったといいますと、オルガンバーに凱旋したモダンジャズ入門の日だったのですよ!
金曜になってくれてありがとうオルガン!ありがとう辰緒さん!ありがとうわかちゃん!
今回、場所中により欠席の親方を抜かして辰緒さんとnishiyamaさん、そしてpaoちゃんで廻すモダンジャズ。ゲストライブはIBBレイさんと初期ジャズトロのボーカルbebeさんのユニットbebeteckのライブ!
そしてシークレットゲストではnativeプラス島さん!

今年になってからというものの、色々な場所へイベントに行きましたが、くれたけビルの狭い階段をあがって、あの暗いところに行くのが一番落ち着く〜!島さんのキレのある音とネイティブのライブをオルガンという場所でみれるなんて幸せだったな・・・

nishiyamaさんのAIEでpaoちゃんの選曲も冴え渡ってジャズインヴェーダーズを名残惜しく聞きながら帰りました。最近夜遊びを節制していて、「家ラブ、閉じこもりバンザイ運動」を繰り広げているのですが、寝つきの悪い私は夜明けの電車で、あのがっつり落ちる感覚がたまらんので、きっとまた遊ぶナ〜。前よりペース落とすけど。
ファイ10周年 ★9・15事変 ニッポンジン東京湾襲来★
[出演]東京スカパラダイスオーケストラ/ケツメイシ/DJ OZMA/土屋アンナ/MCU+浜崎貴司/BLACK JAXX/THE ANONYMOUS/JOUJOUKA/copa salvo/akiko+Bloodest Saxophone/Radio Caroline/THE NEATBEATS/THE BAWDIES/アルファ/ONSEN−TARO/他 [DJ]大沢伸一/ケンイシイ/小西康陽/サワサキヨシヒロ!/DJ JIN/田中知之/DEXPISTOLS/BK/VANNE/川村カオリ/DJ KOHNO/小林径/坂崎タケシ/SILVA/須永辰緒/Mitomi Tokoto/(有)申し訳NITAZ/森田昌典/RYOJI/池田正典/伊藤陽一郎/KTa☆brasil/KEN/DJ TARO/中塚武/中村智明/ナカムラヒロシ/橋本徹/Kenichi Yanai/LAVA/小原優男/飯塚康志/恵比ロッカーズ/大沼江人+太田直樹/城内宏信/高波由多加/TAKAFUMI+TAIZO/土屋圭/前田弘児/股張祐二/もりたま/他

青山faiの10周年イベントが幕張で開催されたので行ってまいりましたが、距離はそれほどでもないのに、何この陸の孤島!?
海側は、遠いよ・・・遠いよ・・・
バスなどの時間が読めず、到着したときにはムジカノッサ中村さんと城内さんが見れずジマイ・・(涙

ここから怒涛の攻撃を開始しまして、美味しいところを少しづつツマミ食いしていく感じで朝まで。
最初から最後までびっちり見たのは辰緒さんとLAVAくらいですかね。
一人一人感想を書いていくとまたブログを続けるのを辞めたくなるので総論として(笑

客のほとんどがfaiをご存知ないケツメイシファンだったため、夜中になるとクラブ慣れしていない方々のご就寝した死体の山と化したメッセ。いつも私がいっているDJたちの出来が見事なのは言うまでもないですが、絶対普段ならば見ないようなDJ OZMAや掟ポルシェなど、正直不満たらたら言いながら見てたアーティストたちがアウェイ側(私達)を見事に取り込むところはアッパレの一言でした。
OZMAは、やはり空間というかステージ力がすごいし、MCの間やトークも見事なので、大笑いしながら見入ってしまうんですよ!

掟ポルシェもDJといえど(ただの芸人だと思ってました)ハロプロ中心の女性アイドルメドレーなので私の範疇ではないんですよ!?
それなのに、まさか自分が朝5時にモーニング娘に合わせてヲタ芸させられると思ってませんでしたよ!(←でもすげー大喜びでやった)
これがさー、また面白いのなんのってあまりの面白さにfaiのVANNE氏をスルーしてしまった・・・

スタッフ陣の多さはagehaの比ではなくこれほど大掛かりなイベントで大人数のアーティストを短時間で廻してるのに、時間の押しがほぼない運営でこれは派手で大きなお祭りだったなぁっと痛い足ひきづって帰ってきました。
帰り道またもや電車がねーわ、バスがねーわで、その後の連休はほぼ寝込んで終わりましたとさ。
恵比寿のグランドギャラリーのほうも楽しかったみたいですねー♪
モダンジャズ入門2
会場:R(アール)   
DJ:須永辰緒
    敷島
    DJ NISHIYAMA
    斉藤嘉久
LIVE :SHIMA AND SHIKOU DUO
ホステス:和華

私が今のように足しげくイベントに通うようになったのは去年に終了したオルガンバーでのモダンジャズ入門で今回のホステス和華ちゃんと出会ったことが大きな要因です。

モダンジャズ入門のコンセプトは「ジャズに興味があるけれど敷居が高くてちょっと」と尻込みしてしまう方の為のイベントでした。
最終回は社長も参加して、それはそれは盛り上がり、お客を含めて名残惜しげにイベントを終わったのです。
そのイベントの続編「モダンジャズ入門2」が辰緒さんが新しくプロデュースしている、六本木Rで復活しました。平日のイベントなので、なかなか参加できませんでしたが今回ライブのSHIMA&SHIKOU DUOを聞きたくて無理やり参加することに。

我が身を削って今回参加したのには色々理由がありまして、
「奇跡の夜ジャズ」といわれた彼等の去年のライブ、島さんの空気を切り裂くトランペットをもう一度聴きたかった。
そしてあの日生まれた空気が、言葉に言い表すことの出来ない不思議な空間で、もう一度あの空気を味わい、くさくさしている私の毎日を、あの時までひっぱり戻して欲しかったのです。
島さんならそれが出来ると思っていたし、要求するだけの自分は本当恰好悪いけれど、彼等に与えられたら、また毎日頑張れるなと思えたのです。

そんな長い前置きで向かいました。六本木R。
初めての場所でしたが、音響もすごくよくてライブを見まごうほどの音。クリアでシャープな音が特徴的でLとRに振り分けた音もきれーいに空間に響くのです。ステージもクラブの隅でついでに・・・なんていうものではなくきちんとした舞台があり、今度からみんなfaiとかじゃなくてここでやりませんか??と言いたくなるくらい。

西山さんの流すソイルですっかり踊らされてしまって踊り子もたくさんになった頃、ライブスタート。
今回はジャズの名曲のカバーにオリジナルを織り交ぜてのセットリストでした。
「チュニジアの夜」から始まったこのライブ!!
あーーーこれ!これだよ。この鳥肌。空気を引き裂く刃物のようなトランペットの音。
それを普段の所作のように静かに奏でるんだ。島さんは。
私も色々な想いを込めつつ、願うように聞いてるので胸に刺さる。あー私にもあの奇跡の夜をもう一度。
答えてくれるかのような名曲「枯葉」。泣くような叫ぶような音が痛い。
涙が一筋流れ落ちた。

あっという間のライブの後、心から渇望していた辰緒さんの流す音。
St.vithus danceでもう嬉しくなった。
気が付いたらもう朝で東京は3月なのに初雪。

ホステス和華ちゃんは髪をばっさり切って、また一回りも二回りも成長していた。
彼女のかっこいい生き方と潔さ、気の使い方にいつも元気をもらいます。
SHIMA&SHIKOU DUOと共に彼女からも色々与えられました。
翌日の仕事は眠くて何も出来なくなるだろうと踏んだけれど、逆にテンションがあがりっぱなしで目がキラッキラでしたよ。
小林径BIRTHDAY NIGHT
出演者
小林径(ROUTINE JAZZ)
沖野好洋(KYOTO JAZZ MASSIVE)
松浦俊夫(DJ&CREATIVE)
SLEEPWALKER
The Fascinations

and more more SPECIAL GUEST....

2500(1drink) 23:00START

こちらの画像、残念ながら去年のものなんです。(今年の見つからなくて)

実は私、前回青山faiの客層ですっかり参ってしまい、苦手でなるべく避けたい場所だったですが、今回このメンバーなので行かないわけにはいかないでしょう?

ということで今回、絶不調だったにも関わらず銀座で泣きながらの女飲みの後、アンニュイな気持ちで青山へ。それがタイムテーブルをみてどびっくり。見事に素晴らしいDJ陣とライブ陣のラインナップで朝まで踊り狂い。ここ何回かでも驚くくらいの元気をみせましたワタクシです。

順番に。
●中村 智昭(Musicaanossa)
到着した頃、ジャズ、ハウス、得意のカフェムードで廻していて、この腰の重い、しかもどんよりした気分の私がまさかの日付を超える前に躍る。絶妙な位置で廻したフリーテンポが耳に残ってます。

●THE FASCINATIONS
初めての彼らのライブ、ビブラフォンのまん前にじんどって渡辺さんの手さばきを感心ながら見ていました。ヴィヴラの音はとてもクリアで魔法のように動く腕から出される音にドキドキ。
残念ながら30分ほどのミニライブであっという間にすぎてしまいましたが、ジャズ&ポップでキャッチーなメロディにみんなキュンなっていました。

●森田 昌典 (Studio Apartment)
久しぶりの森田さんのDJです。彼のプレイは本当テクニックと自ら出す音の自信に溢れていて素晴らしいと思います。
余談ですが、ワタクシ、プレイ後森田氏のブーツの金具にすれ違い様に編みタイツをひっかけてしまい、必然的に森田さんに密着して尾行するハメに・・・・途中どん臭い女がびっちりひっついてきて不審に思った森田氏に振り返られ、叱責されるかと思ったら逆に「ああ、ごめんね!!!」とハグされてしまった。キュン♪

●小林 径
本日バースデーの径さん。
ジャズライクな中にも私が最近欲していたラテンジャズムードで始まり、私の胸のど真ん中をしとめてくれました。イベント終了間際にはほとんど初対面の私にもきちんと挨拶してくださった上に、私の稚拙な音楽トークにも真面目に答えてくれまして、誕生日に人を喜ばせる人初めてみましたよ!!

●松浦 俊夫 (Brownswood Recordings UK)
大晦日ぶりの松浦氏。本日は服脱がないんですか?と思いワクワクキタイアゲ。(嘘)
このくらいの時間にクオシのメンバーがフロアに見えたので、クオシで盛り上げてくれるかなぁ?と思いきやいつもの行司の掛け声のジングルで大盛り上がり。

●沖野 好洋 (Kyoto Jazz Massive / Especial Records)
お兄さんの修也さんは何度もイベントでプレイをみていますが、好洋 さんのほうは未知数。
しかーしこれは友人とも大絶賛。Kyoto Jazz Massiveの曲から始まりメロディの美しいあげあげなハウスとジャズで見事な繋ぎ方に大感動。腰言わすくらい踊ってしまいました。
ここでクオシの曲も聞けて大満足。
出し惜しみのないものすごいいい選曲なの!あー彼のMIXCDほしい!

●SLEEP WALKER
しばらくぶりのSLEEP WALKER です。こんな狭いところでライブできるのかな?と思いましたが、My sweet 千秋センパイ(認定)の吉澤はじめ氏側のまん前に陣取ってライブ開始。
しかし途中から人数の多さに最前列の方 座ってくださいといわれ、ワンピの私はまさやんの足元に正座する形になり、なんだか変なお仕置きプレイのような形で拝聴するはめに。
いやぁ・・・しかし愛の河は名曲です。吉澤さんのポローン♪というピアノの音で鳥肌がゾワワ立ちましたよ。

で、残念ながらFab Samperiの途中で退場。
でも朝5時半までみっちり楽しめたバースデーパーティー。
楽しかったデス。

帰り道の私をみてみたら破れた網タイツに正座したため真っ黒な足・・・なんだかどこかで襲われたかのようなボロボロ具合でした・・・
夜ジャズJazz Allnighters
19:00〜5:00(オールナイト・2部構成・I部から II部へ通し可)
DJ:須永辰緒/敷島/DJ NISHIYAMA/PAO

I部 19:00〜23:45 通し可 ?4,200
open 19:00
1st LIVE:Start 20:00 West/Rock/Woods
2nd LIVE:Start 22:00 quasimode
II部 24:00〜5:00
オールスタンディング ¥3,000/1drink (¥2,500/1drink with Flyer)
LIVE:sembello

YEBISU07 NEW YEAR’S PARTY supported by Levi’s®

■開催日程:2006年12月31日(日)〜 2007年1月1日(月)
■会  場:恵比寿 ザ・ガーデンホール/ルーム
■出演アーティスト
[LIVE]Zero DB(UK)、SOIL&"PIMP"SESSIONS、Jazztronik、A Hundred Birds、CRO-MAGNON、GAGLE
[ D J ]Gilles Peterson&MC Earl Zinger(UK)、Rasmus Faber(SWEDEN)、TOSHIO MATSUURA、Kenichi Yanai(Soul Source Production)、JAZZY SPORT CREW

WALTS FOR GODDNESS Vol.3
NIK WESTON(from U.K), 三谷昌平(novo tempo), Masato Komatsu(Slowly), Takeshita(afrontire), 森田潤(afrontire), DJ Nishiyama(夜ジャズ), matzz(quasimode)

World Standard Special  World Standard.06 Release & Christmas Special Party!!
今回のLIVEは超豪華!!今を生きる女性達に送る-World Standard.06-のリリースパーティーに相応しい、オール女性ボーカリストとSunaga t experienceのコラボレーションが実現!!このパーティー自体がクリスマスプレゼントといっても過言ではありません。イルミネーションがきれいに光り輝く冬の夜を、さらに素敵なものへと誘います。

代官山 AIR
OPEN/START 22:00
DJ
Main Floor:須永辰緒、Little Big Bee a.k.a. Eitetsu Takamiya
Lounge:DJ NORI’s Special Long Set
Opening :DJ ISOROQU
Live:Sunaga t experience plays with akiko、eico、Asa Festoon、Mika Arisaka、Arvin Homa Aya
VJ:VALC
料金
Door : ¥3,500/1d 
With Flyer : ¥3,000/1d
Air Members, Flower Records Mail Members : ¥3,000/1d


歌姫たちとのクリスマス

う・・・書いたのに間違って削除しちゃった・・・
TOKYO CROSSOVER/JAZZ FESTIVAL 2006 @ ageHa
TOKYO CROSSOVER/JAZZ FESTIVAL 2006 @ ageHa

【LIVE】
KOOP [SWEDEN] (CLUB JAZZ)
FRANK McCOMB [USA] (R&B)
SLEEP WALKER feat. BEMBE SEGUE [UK]
and YUKIMI NAGANO [SWEDEN] (CLUB JAZZ)
KYOTO JAZZ MASSIVE LIVE SET
feat. VANESSA FREEMAN and TASITA D’MOUR [UK] (CROSSOVER)
MARK DE CLIVE-LOWE [UK] (CROSSOVER)
CRO-MAGNON (BAND SCHOOL)
and more...

【DJ】
JURGEN VON KNOBLAUCH
(JAZZANOVA/sonar kollectiv) [GERMANY] (CROSSOVER)
PIRAHNAHEAD feat.DIVINITI [USA] (DETROIT/SOUL)
沖野修也 (CROSSOVER)
野崎良太(JAZZTRONIK) (CROSSOVER)
福富幸宏(The Crossing) (CROSSOVER)
KARMA [GERMANY] (FUTURE/DOWNTEMPO)
DJ KAWASAKI (HOUSE/CROSSOVER)
社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS) (CLUB JAZZ)
小川充(DMR) (JAZZ)
佐藤強志(BLACK EDITION) (CROSSOVER)
田尻知之(note native) (CROSSOVER)
BREAKTHROUGH[DJ JIN(RHYMESTER),
DSK INVISIBLE(JAZZY SPORT/PHYSICAL SOUND SPORT),
MASAYA FANTASISTA(JAZZY SPORT/PHYSICAL SOUND SPORT)] (HIPHOP)
JOYRIDE (中本綾子,星野優,片桐恵利佳,YUKARI BB) (HOUSE)
CHAMP(YOSUKE TOMINAGA,おいボン) (FUNKY JAZZY MUSIC)
em(Takeru Otoguro,Niwa,ISSAY TANAKA) (CROSSOVER)
MASATO KOMATSU(slowly) (CROSSOVER)
and more...

[OPEN/START] 22:00
前売り/with flyer 4,000yen 当日4,500yen

どうです?この豪華メンツ!!
というわけで去年行けなかったTOKYO CROSSOVERに参加。
この寒さに海側ウッドデッキWATERに耐えられるか心配だったのですが杞憂。パラソルヒーターに山ほどの蝋燭がたっててすごく綺麗だったよー。


★去年のライブの様子が現在無料で聴ける模様なので気になる方はお早めに♪
http://www.jjazz.net/
ソイル久しぶりのワンマンは初日、猛仕事の合間を縫って向いました。
もう、本当前日からフラフラで血中ソイル濃度が低くて、私このままあのテンションについていけるかしら?と不安になり、ライブ直前にスクリュードライバーを一気に喉に流し込む。

本当は2日目に行きたかったのです負け惜しみでなくセットリストをみたら1日目のほうが好みだったな。

序盤勢いのある曲でガガンとやられて、その波の勢いで気がついたら最前列のバーを握っていました。
やっぱり今一番ライブはソイルが熱いと思う。
トップランナー効果で初見のファンがいっぱいいたり、他アーティスト狙いでいったイベントで彼らにやられて集まったファンがいっぱいいたりして、でも最後にあの儀式、思い切り拳を突き上げ「ソイル!」と叫ぶアレ。あぁ・・・やっぱりよかった。

いつも勢いのある曲にばかり目を取られてメロウな曲になると、テンションが落ちていたのだが、さすがにソイル慣れしてきたのかMo’ Better Bluesの元さんの口元のセクシーさにうっとり・・・♪素敵だったよー。JAMも今回すごく素敵で走り抜ける彼らのまた1ページに参加できただけで満足。次回は来年2月に再び恵比寿リキッドで。
ファンの皆さんまた盛り上がりましょうね。

セットリストは社長のブログより拝借
MEMAI
Crush
Sahara
Harbor
Low Life
Waltz For Goddess
Mo’ Better Blues
Quiet Passion by J.A.M
閃く刃
i-Rony
A Wheel within a Wheel
Avalanch
Suffocation
殺戮ニューウェイブ
<ENCORE>
Summer Goddess
Sweat


暴れすぎて親指突き指シチャタヨー (つд・)
clubasia meets flower records vol 4
CLUBASIA
OPEN 23:00
door3000/1d w/f2500/1d
前売り取扱い 渋谷cisco / manhattan /disk union
LOWSON ticket 0570-084-003Lコード:31574(10/8発売)

clubasia meets flower records vol 4

Main Floor
DJ
Masato Komatsu(Slowly)
Toshio Matsuura
Eitetsu Takamiya (Little Big Bee)

LIVE
quasimode
eico


重くて全然更新できません

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