3Dネイル

2004年4月6日 読書
先日ネイルにはまってることを少し書きましたが、もうね、はまってるといった領域じゃなくてね。毎週ネイルサロンにいったら確実に万札吹っ飛ぶであろうネイルを自分でしています。

フレンチとかそんなあまっちょろいものじゃなくてラインストーン並べたりアートしてみたりと、好奇心はとめどなくあふれていき毎日すんごいことに・・・
また同僚達も負けず劣らずの熱中ぶりも拍車をかけ、毎日ちょっとしたコンテストっぷりです。巷で売っているネイルチップほどは作れますよ。まじで。

んでも素人には出来ない領域。それが3Dネイルってやつでして、歯医者で使う樹脂を使って爪の上に立体的な花やら模様を筆一本で作り上げる飴細工のような職人技です。
勿論大抵はスクールなどに通って習得するテクニックなのですが、野尻早苗がやり方を本で出してます。
やり方などザラっとかいてあるだけでほとんどが彼女の作品の展覧会のような本ですが、まぁ勉強になる。丁寧にネイルカラーのメーカー色番号まで振ってあるために「よーし次はこのネイル買っちゃうぞ!」なんて勢いが留まることを知らず。あーアクリルパウダーとリキッド(3Dネイル材料)買ってきちゃおうかなぁんて財布握り締めつつ!

ぎゃーどこまでいくのよ。私。
サロンでも開く気?不特定多数と接触するの嫌いなくせにー。

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