田舎町に住む心優しい青年ディーズが、ニューヨークの大企業の相続人であることが発覚。1936年の名作『オペラハット』を、コメディ界の人気者、アダム・サンドラー主演でリメイクした一作。突然の幸運でニューヨークに招かれ、召使いとの生活を送ることになったディーズと、彼の相続株を横取りしようとする会社の重役たちに、マスコミも巻き込んだ丁々発止の騒動が展開していく。


あーあー。なんか書きたい時に鯖ダウンしてイライラしてるうちにプチ夏休みを敢行。といっても普段出来なかった近場めぐりなのですがね。ハハ。
最近も最近で、向かい風が吹いちゃー くるりと背を向けて引き返し、気分のままに夏をすごしてます。

で、この一週間書きたくて書けなかったことを徐々に書いていきます。
ちょっとだけ時間がディレイしますが・・・・

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アダム・サンドラーの映画は安心して実家のリビングでひっくり返ってみてられる。幾つになってもお色気うっふん映画や、ホラー映画は気まずいのよ〜。

彼は今までの主演映画を脚本家ティム・ハーリヒを初め、ルームメイトやら仲間内やらでワイワイ騒ぎながら作っている。いわば「サンドラー友の会」か?これがアダム映画独特のいい意味でのぬるい感じのするコメディもしれない。

今回もブシェミがカメオで出たり、きっと映画の中だけでなくアダムはみんなから愛される人なんだなぁとひとしお。

ストーリーは昔みた「ラルフ一世はアメリカン」を思い出した。
なんつうかな?ものすごいウェルメイドな話だよね。
ウィノナ綺麗だしさ。(あんなに胸あったかしら?)
ピーター・ギャラガーってどこかで見たことあったと思ったら「知らなすぎた男」の弟役?

一週間以上たった今 印象はあまり残っていないのよ。
まぁまぁ面白かったなぁくらいで。
ラストのちょっとしたドンデン返しがフフッと鼻で笑っちゃったくらいね・・・

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