スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐
2005年8月31日 映画クローン大戦が勃発し、アナキン(ヘイデン・クリステンセン)とアミダラ(ナタリー・ポートマン)の秘密の結婚から3年後、分離主義者の勢力はますます拡大。共和国側は窮地に追いこまれていた。アナキンはシス卿のダース・ティラヌス(クリストファー・リー)を死闘の末に倒すが……。
これで最後とは感慨深い。
何故に続編作らないのだーーー!?
とはいうものの、私はSWをそれほど愛していたわけではなくエピソード1をやるときバタバタと過去の作品を見たにわかファンなのであります。(多分LOTRのが愛してると思うし)
しかしこういう歴史的大作はスクリーンでみるからこそ価値があると思う。
ヘイデンのセクシーさにノックダウンですよ。
私、実は彼にあまり期待をしていなかったのですが、悔しそうな上目遣いがかわいかったな〜。
しかし、もうちょっと決定的なきっかけがあって「ウォーーー!!俺は今日からダークサイドだー!」みたいな場面を期待していたのですが意外に静かになりましたね暗黒面に。
20年ほどの歳月をかけて物語がゼロへ帰ってきて、もう一度4から見直したいかぎり。
しかーし、一番私が気にしていたC3POが何故金色になったかってのが語られてなかったんだよ!!
しれっと金色になってるじゃん!今回の映画で!
(謎はアニメで解決されるらしいですが、やはりアメリカアニメはキャラの質感と動きが好きじゃないので見ないかもしれないなぁ・・・)
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