ISBN:4896918096 単行本 湯山 玲子 洋泉社 2004/04 ¥1,470
「心に一軒、マイ寿司屋を。」
これが大人への一歩。
映画はひとりで行くほうが好き。買い物は勿論、ライブハウスも劇場もクラブだってひとりで全然へっちゃらだ。
だけど、「ひとりごはん」・・・・これだけが苦手なのよ。
前者は何かを見たり、感じたりしに行くから視線が安定できる。
よくよく考えれば、本に映画にPC。どこをとっても私は「目」を何か酷使していないと落ち着かない人間なのだ。
だってさ、「ものを食べる」行為ってのは、どこ見ればいいの?!?・・・・あぁ・・・食べ物か・・・
たとえ片手に本があったとしても、落ち着かず早くこの場から離れたくて、ものっそい早食いになってしまう。
味なんかわからず、「空腹を満たす」ということしか出来ない。
無理して克服する必要もないんだけど、最近女性誌なんかでも「女のひとりごはん」が特集されてることが多いということは、そろそろ女性もつるんで歩くだけじゃなくて、ソロ活動したいってことなんだと思う。私も含めて。気軽だものね。
「ひとりごはん」の中でもっとも敷居が高いのが寿司。
それに女ひとりで行けたなら私も立派な干物女。大人の称号貰ったようなものだよ!
がんばるよ!これ読んでひとり寿司で「親父っ!いつものアレ!」って頼めるくらいに・・・
しかし、本の為とはいえ、女性一人で都内の寿司屋を転々とした作者えらいなぁ・・・どんな人なんだろう・・・
http://www.yuyamareiko.com/images/yuyama.gif
こんな方でした・・・・
あ、ひとりでもじゅうぶん平気そうです・・・(←失礼)
あぁ・・・きっと私も他人からみれば、ひとりでカウンタで日本酒カッパカッパ飲んでるんだと思われているだろうよ・・・
女ひとりでの外食はごく普通の行為。しかし、その行き場が寿司屋となると相変わらず敷居が高い。なぜ? ひとり寿司屋で寿司を食うことにハマった著者が、その体験談を綴る。まだ女には行きづらい寿司屋のミシュラン評価付き。
「心に一軒、マイ寿司屋を。」
これが大人への一歩。
映画はひとりで行くほうが好き。買い物は勿論、ライブハウスも劇場もクラブだってひとりで全然へっちゃらだ。
だけど、「ひとりごはん」・・・・これだけが苦手なのよ。
前者は何かを見たり、感じたりしに行くから視線が安定できる。
よくよく考えれば、本に映画にPC。どこをとっても私は「目」を何か酷使していないと落ち着かない人間なのだ。
だってさ、「ものを食べる」行為ってのは、どこ見ればいいの?!?・・・・あぁ・・・食べ物か・・・
たとえ片手に本があったとしても、落ち着かず早くこの場から離れたくて、ものっそい早食いになってしまう。
味なんかわからず、「空腹を満たす」ということしか出来ない。
無理して克服する必要もないんだけど、最近女性誌なんかでも「女のひとりごはん」が特集されてることが多いということは、そろそろ女性もつるんで歩くだけじゃなくて、ソロ活動したいってことなんだと思う。私も含めて。気軽だものね。
「ひとりごはん」の中でもっとも敷居が高いのが寿司。
それに女ひとりで行けたなら私も立派な干物女。大人の称号貰ったようなものだよ!
がんばるよ!これ読んでひとり寿司で「親父っ!いつものアレ!」って頼めるくらいに・・・
しかし、本の為とはいえ、女性一人で都内の寿司屋を転々とした作者えらいなぁ・・・どんな人なんだろう・・・
http://www.yuyamareiko.com/images/yuyama.gif
こんな方でした・・・・
あ、ひとりでもじゅうぶん平気そうです・・・(←失礼)
あぁ・・・きっと私も他人からみれば、ひとりでカウンタで日本酒カッパカッパ飲んでるんだと思われているだろうよ・・・
コメント