のだめカンタービレ #19 (19)
2007年11月17日 読書
ISBN:4063406733 コミック 二ノ宮 知子 講談社 2007/11/13 ¥410
今回初回限定のおまけないのね・・・残念。
のだめがフランスにいって2年の月日が早くも流れて、さらに増えてしまった主人公のキャラが全員たっているので、それぞれに見せ場を作ろうとのだめの活躍する場が減ってるじゃないか!?
今回は懐かしの裏軒、峰君がパリにやってきて日本でいるとき同様のノリを見せてくれるのが楽しい。まぁ、もう私的にはターニャとユンロンがくっつけばいいと思う。あれはあれでバランスが取れていていいと。
で、新年やるのだめのフランス版ドラマ化が楽しみな今日この頃ですが、ターニャは外国人がやるのか、無理やり日本人がつけっ鼻つけて演じるのかが気になるところです。いやだ・・・無理やりの日本人の外国人キャラは・・・・峰君や清良の登場する、この巻あたりもドラマ化するといいですよね。きっと。
公式サイトをチェックしてみたところ、フジテレビは「のだめの撮影をパリまで見にいこうツアー」をJTBで敢行する模様です。す、すごいな・・・のだめファンからむしっていきますね・・・。
http://www.jtb.co.jp/kaitora/tour/nodame_eur.pdf
もっと高くもっと遠くまで??。舞台はパリ、コンクール開幕!!
おじゃま虫カップル付きでウィーンを訪れたのだめと千秋は、留学中の清良と再会。コンクール出場を決めていた清良の迷いとは……?パリでも、ターニャとユンロンがコンクールに向けて猛練習中。それぞれが希望と迷いの中で揺れながら未来へと走り始める。そして、1番星を背負って、あの男がパリの地に立つ!!
今回初回限定のおまけないのね・・・残念。
のだめがフランスにいって2年の月日が早くも流れて、さらに増えてしまった主人公のキャラが全員たっているので、それぞれに見せ場を作ろうとのだめの活躍する場が減ってるじゃないか!?
今回は懐かしの裏軒、峰君がパリにやってきて日本でいるとき同様のノリを見せてくれるのが楽しい。まぁ、もう私的にはターニャとユンロンがくっつけばいいと思う。あれはあれでバランスが取れていていいと。
で、新年やるのだめのフランス版ドラマ化が楽しみな今日この頃ですが、ターニャは外国人がやるのか、無理やり日本人がつけっ鼻つけて演じるのかが気になるところです。いやだ・・・無理やりの日本人の外国人キャラは・・・・峰君や清良の登場する、この巻あたりもドラマ化するといいですよね。きっと。
公式サイトをチェックしてみたところ、フジテレビは「のだめの撮影をパリまで見にいこうツアー」をJTBで敢行する模様です。す、すごいな・・・のだめファンからむしっていきますね・・・。
http://www.jtb.co.jp/kaitora/tour/nodame_eur.pdf
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