DVD ポニーキャニオン 2002/11/20 ¥4,935
すっげー怖い映画みようぜ!と誘われて、無類の怖いもの映画嫌いな私が腰をひかせながら選んだのがこれ。ずいっぶん前に友人からオススメされていたものの怖くてみれなかったんだった。
結果的には心理的にすごく息苦しいだけで、血がドヴァーーとか、手足がちょんぎれたりするわけではないので全然OKです。
とにかくニコールのイライラした感情が真っ暗な屋敷から伝わってきて、息苦しいことこの上なかった。
物語のカラクリは、映画スレしてしまった私には最初からわかってしまって、あーやっぱり・・・てなくらいですが、脚本は見事だと思います・多分シックスセンスを知らないならば、まだ騙されたかもしれないなぁ・・・。
1945年、第二次世界大戦末期のイギリス、チャネル諸島のジャージー島。グレースは、この島に建つ広大な屋敷に娘アンと息子ニコラスと3人だけで暮らしていた。夫は戦地に向かったまま未だ戻らず、今までいた使用人たちもつい最近突然いなくなってしまった。屋敷は光アレルギーの子どもたちを守るため昼間でも分厚いカーテンを閉め切り薄暗い。そこへある日、使用人になりたいという3人の訪問者が現れる。使用人の募集をしていたグレースはさっそく彼らを雇い入れるが、それ以来屋敷では奇妙な現象が次々と起こりグレースを悩ませ始める……。
すっげー怖い映画みようぜ!と誘われて、無類の怖いもの映画嫌いな私が腰をひかせながら選んだのがこれ。ずいっぶん前に友人からオススメされていたものの怖くてみれなかったんだった。
結果的には心理的にすごく息苦しいだけで、血がドヴァーーとか、手足がちょんぎれたりするわけではないので全然OKです。
とにかくニコールのイライラした感情が真っ暗な屋敷から伝わってきて、息苦しいことこの上なかった。
物語のカラクリは、映画スレしてしまった私には最初からわかってしまって、あーやっぱり・・・てなくらいですが、脚本は見事だと思います・多分シックスセンスを知らないならば、まだ騙されたかもしれないなぁ・・・。
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