akiko CD ユニバーサルクラシック 2006/04/05 ¥2,800
ジャズシンガーakikoがベスト盤出してました。
気がついてたんだけど!うっかり紹介しそこなってただけなのよ!!
彼女はボーカリストとして色々なところに引っ張りだこで自身のアルバムも須永さんや小西さんからのプロデュース。
最近はSTUDIO APARTMENTのアルバムにも参加し、ジャズ以外の楽曲にも参加したりクラブイベントにも多々出演。
ファンとしては色々なところで彼女の声を聞いて、尊顔を拝せるのは嬉しい気もしますが、ちょっと安売りな感も否めない今日この頃です。(精一杯ぼやかして書こうと思ったのに無理でした)
お勧め曲ははてしないのですが、ラジオでふとこないだ流れてきたスキンド・レ・レがブラジリアンジャズでこれからの時期にぴったりです。
akikoファンならずともジャズの名曲を集めた、このアルバム聴いてみる価値はありますよ〜。
★試聴サイトはこちら
http://www.oricondd.com/package/index.php?itemcd=645520&samecd=1
ジャズシンガーakikoがベスト盤出してました。
気がついてたんだけど!うっかり紹介しそこなってただけなのよ!!
彼女はボーカリストとして色々なところに引っ張りだこで自身のアルバムも須永さんや小西さんからのプロデュース。
最近はSTUDIO APARTMENTのアルバムにも参加し、ジャズ以外の楽曲にも参加したりクラブイベントにも多々出演。
ファンとしては色々なところで彼女の声を聞いて、尊顔を拝せるのは嬉しい気もしますが、ちょっと安売りな感も否めない今日この頃です。(精一杯ぼやかして書こうと思ったのに無理でした)
お勧め曲ははてしないのですが、ラジオでふとこないだ流れてきたスキンド・レ・レがブラジリアンジャズでこれからの時期にぴったりです。
akikoファンならずともジャズの名曲を集めた、このアルバム聴いてみる価値はありますよ〜。
★試聴サイトはこちら
http://www.oricondd.com/package/index.php?itemcd=645520&samecd=1
ISBN:4103003510 単行本 奥田 英朗 新潮社 2005/11 ¥1,365
「旅」という雑誌に連載していた食エッセイ。
港町にこだわり、飛行機や新幹線じゃなく、あえてスローに船旅をする奥田英朗。
短気の私からすれば普段1時間強でいけるところにあえて丸一日近くかけていくのは軽い罰ゲームにみえるよ。
普段の小説の文章からは想像が出来ないくらいの肩の抜けた文章。
うーん・・・片手間? やっつけ??(笑
今回は港町らしく、たくさんの海産物を食べてるんだけどさ。カメラマン同行でバシバシ写真撮ってる割に写真が全然ないのよ。美味しいものも素敵な景色も、途中知り合った人々も何もかも。「たかのてるこ」だってもっと写真を挟むよ。
こういう紀行ものは、どんなに筆力があっても一見にしかずなので、ブログみたいな場所で写真を間にバンバン挟んでやるのが面白いんじゃないかな〜?
母の実家に程近い宮城の牡鹿半島など何度といったのに、子供の頃、食が細かった私はあまり喜ばなかったので、名所や博物館は覚えているが美味しいものを口にした記憶がない。
そっか・・・こんなに食べ物のおいしい街だったんだなぁ。
今年の夏は思い切って行ってみよう。
N木賞受賞でさらに多忙に、もっとワガママになった、自称「品川イチの偏屈作家」を待ち受ける受難の数々。高知、宮城、釜山、日本海、そして稚内と旅する、毒舌炸裂、阿鼻叫喚、トドメに感涙必至の紀行エッセイ。
「旅」という雑誌に連載していた食エッセイ。
港町にこだわり、飛行機や新幹線じゃなく、あえてスローに船旅をする奥田英朗。
短気の私からすれば普段1時間強でいけるところにあえて丸一日近くかけていくのは軽い罰ゲームにみえるよ。
普段の小説の文章からは想像が出来ないくらいの肩の抜けた文章。
うーん・・・片手間? やっつけ??(笑
今回は港町らしく、たくさんの海産物を食べてるんだけどさ。カメラマン同行でバシバシ写真撮ってる割に写真が全然ないのよ。美味しいものも素敵な景色も、途中知り合った人々も何もかも。「たかのてるこ」だってもっと写真を挟むよ。
こういう紀行ものは、どんなに筆力があっても一見にしかずなので、ブログみたいな場所で写真を間にバンバン挟んでやるのが面白いんじゃないかな〜?
母の実家に程近い宮城の牡鹿半島など何度といったのに、子供の頃、食が細かった私はあまり喜ばなかったので、名所や博物館は覚えているが美味しいものを口にした記憶がない。
そっか・・・こんなに食べ物のおいしい街だったんだなぁ。
今年の夏は思い切って行ってみよう。
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