DANCE FLOOR HITMAN
最近のネットのお供になっています素敵なMIXをご紹介。

偶然ミクシでみつけたDJ、横山龍助さんという方のMIXなのですが、これがすごくかっこよくて好みなのだ!

The Five Corners Quintetから生音ジャズに近いクラブジャズでガンガン攻めて、ラテンハウスからメロディアスなハウス、そしてラストはRasmus Faberの名曲で締めくくり。
あぁ、かっこいい。何度も何度も何度も聞いております。
須永さんなどが大好きな方に是非お勧めの素敵MIX、一度聞いてみてくださいね♪
回し者じゃないんだけど・・・(笑)

★ストリーミングはこちら
http://www.sixsquarebridge.com/freeradio/streaming/dancefloorhitman_01.ram

★こちらのサイトで販売なさっているようなので、皆様ご購入を。
http://www.raredrops.com/
オムニバス ユナイテッド・フューチャー・オーガニゼイション ジョージ・フェイム ジェームス・ブラウン ティト・プエンテ インディア クインシー・ジョーンズ ロイ・エアーズ CD ユニバーサルクラシック 2006/06/28 ¥1,980

タワレコ、カリスマバイヤー那須氏の新しいジャズコンピ。
那須さんにはネタ切れという文字はないらしい。
今回割と手垢のついた作品も並んでいる気がしないこともないですが、やはり名曲そろいです。

UFOや小西ミックスのセックスマシンなど試聴しながら、「ほほぉこう来ましたか?」とニヤニヤしてしまいました。はい、すいません。非常に気持ちの悪い客ですね、私。

いつもながらの2000円以下の単価でこれだけの名曲が楽しめる作品。
クラブジャズやジャズイベントでのキラーチューンを知るには那須さんのコンピを聞けば抑えることができます。
今回わりと新しいサウンドのも含まれており、躍れるサウンドのものが多いです。

しかし「タワレコ」カリスマバイヤーでいながら、本家タワレコに試聴サイトがなくHMVで試聴サイトがあるってのは可哀想です。
(ショップには必ず特等席で試聴サイトが設けられていますが)

★試聴サイトはこちら
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1336847
quasimode CD インディペンデントレーベル 2006/06/28 ¥2,500

最近夜ジャズでよく聞くquasimode。
彼らは日本より既に海外、北欧で絶賛されているジャズバンドでスウェーデンで12インチシングルを既に発売しているが、フルアルバムはこれが初となる。

誰もが口を揃えて「SOIL&"PIMP"SESSIONSと共に海外で絶賛されるバンドになる!」とのお墨つき。サウンドはソイルよりも古典的ジャズに沿った上品なサウンド作りだと思います。
デモの段階でルーティンジャズに収録されるなど、彼らの底力は計り知れず、この夏も既にクラブジャズ系イベントに引っ張りだこ。
近々彼らのサウンドを感じてこなければならんと実感しております。

★試聴サイトはこちら
http://www.inpartmaint.com/stride/stride_title/IPM-8007.html
m-flo loves Emi Hinouchi & Ryohei m-flo Emi Hinouchi Ryohei CD エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2006/06/28 ¥735

先週末のAirで須永さんがかけてからというもの、CMで見る回数も増えて頭からこの歌が離れなくて困ってる。

リサが脱退してから、あまり気にとめてなかったm-floですが、今回の日之内絵美ちゃんの声はわりと好きです。
ふと気付くと、口づさんでいたりして、なんだか結構気に入っているみたいです。

そろそろ浴衣の季節ですね〜

★全編みれるプロモーションビデオはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=pb6WAlZ2J6E
DJミツ・ザ・ビーツ CD ブルース・インターアクションズ 2006/06/16 ¥2,415

彼は普段の私の好みの楽曲と少々違いますが、インスピレーションやルーティンジャズなどにも参加しているアーティスト。

仙台のGAGLEというグループのトラックメイカーである彼は、仙台での活動を拠点に国内外でも大きく活動している。
彼の曲はジャズ+ヒップホップという一見、相反するものと思われるものを見事にマッチさせた痺れるようなカッチョイイ曲。

今回のアルバムは色々なアーティストやワークスとしてリミックスした曲を集めたアルバム。
渋い男らしい曲に酔いしれるのだ。

★試聴サイトはこちら
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1343300

LUXE

2006年6月20日 音楽
LUXE
KSRとタワレコのコラボコンピレーションCD。勿論タワレコ限定発売ですよ〜。
コンセプトは「乙女系ハウス」と銘打ったソフトでメロディアスなハウスコンピ。

あーもう。スイートハウスとか胸キュンハウスとか紛らわしい!
しかし同系の女性ボーカル中心のアゲアゲではないコンピレーション。

KSRとコラボということですから当然選曲がOM中心になっておりまして、カスケイドファンなどには「ILLUMINATE」は既に聞き飽きてることでしょう。

私のお勧めはDIVINITIの曲なのですが、これはハウスなのかな?

★試聴サイト
http://www.cisco-records.co.jp/cgi/title/house/detail_137144.php

ちなみに最近12インチで出たばかりのBambuの曲がすごく気に入ってたのですが、そちらじゃない曲が収録されててがっかり・・・

★Bambuはコチラの「Elevate Your Mind」のほうがお勧めです。
http://www.cisco-records.co.jp/cgi/title/house/detail_150166.php
シリウスB CD ブルース・インターアクションズ 2006/06/02 ¥2,415

イギリスのブラジリアンジャズバンド、シリウスBのニューアルバム。

須永さんのリミックスワークでもお馴染みのシリウスBですが、先日紹介したラテンハウスコンピのような高速アゲアゲソングじゃなく、メロウで夜に似合うブラジリアンジャズです。

これから暑くなるこの季節、色々なアーティストにヘビーローテされる1枚となると思います。

★試聴サイトはこちら
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1370211
オムニバス CD インディペンデントレーベル 2006/06/07 ¥2,625

たまに画像が出ると小躍りするくらい嬉しくなります。

GRAND GALLERYから新しくでたコンピレーションシリーズは、ブラジル・ラテンハウスのコンピレーション。
ジャケットは子供たちがソファーでまったりしている画像ですが、もうスコーンと明るい、今まさにフロアで流れてるかのようなMIXWORKの曲ばかりです。

実際現在どんよりしている私のカンフル剤になってくれそうな1枚。
ただでさえ明るい「CORES DO BRASIL」がさらに明るくなって試聴してる側から思わず踊ってしまった。

どの曲もハウスの箱でよく聞けるブレイクがあって、沈んでる心をサルベージしてくれるダンサブルな曲。

しかし「Canto De Orfeo」は確実に持ってる気がするんだけど、何のコンピだったか忘れました・・・ギャフン

retoro future jazz

2006年6月8日 音楽
A.S.P CD インディペンデントレーベル 2006/06/07 ¥2,500

前作より、メンバー脱退、活動停止状態と存続の危機が続いていたASPですが、やっとアルバムが完成いたしまして、遠い東京の地から影ながら見守っていた私も本当に嬉しいです。

もしかしたらサウンドが大分かわってしまい、私の求めるASPとは別物になってしまうのでは?と怖かったんです。本当は。
でも聞いてみて杞憂だった。

キャバレーロックとか、ラテンサウンドとか、60年代の極彩色な映像が浮かんでは消える曲。
お勧めは「スパイダー〜逃亡のJAZZ〜」
最近こういうサウンドやるバンドは増えたけれど、ここまでのスピード感が出せるバンドはそうない。お勧めですよー。

★試聴サイトはこちら
http://www.betterzdepot.com/basisrec/bss014.2.html
LAVA ケニー・ランキン グラストン・ガリッツァ プラチナム・パイド・パイパーズ ブリジット アマンポンド カロラン&ヘイッキ・サルマント・トリオ CD ジェネオン エンタテインメント 2006/06/07 ¥2,500

出ました!
昨年12月から出る出るといいつつ、紆余曲折があったのか延期になっていたLAVAのミックスアルバム。
未だ全く形になってない、自分のMIXですが、正直、結構曲がこのアルバムを重なっており、LAVA様にライバル心なんか滅相もございませんが「やられた・・・」という感じです。

というわけで手持ちの曲と大分被っているにも関わらず、あまりのMIXの出来のよさに感服して、やっぱり購入してしまうと思います。

★試聴サイトはこちら
http://www.lava.jp/disco/album/atp01/index.html

バランス

2006年6月4日 音楽
アイソウル8 CD インディペンデントレーベル 2006/05/31 ¥2,079

イタリアのクロスオーバーレーベル「Archive」などを主催するイタリア人プロデューサー、Enrico Crivellaroの新ユニット。
色々なところではクロスオーバーに分類されてますが、DEEPHOUSEといったほうがいいと思うのは私だけでしょうか?

多分彼の名前を見たことある人は少なくなく、1曲目のGive It Upも沖野さん、福富さんなどのアルバム「INSPIRATION」に収録されております。その他、少し前に2枚同時に出したJazztronikのリミックスアルバムにも参加しており、日本クラブシーンと密接な関係のアーティスト。

とにかくメロディアスなハウス、クラブサウンドがたまらない一品です。

★試聴サイトはこちら
http://www.v-again.co.jp/village/artist/isoul8.html
吉澤はじめ CD ジェネオン エンタテインメント 2006/06/07 ¥2,730

一週間ほど先になりますが、以前出した「Music From The Edge Of The Universe」のリミックスバージョン「Echo from Another Side of the Universe」が発売になります。
既に公式サイトで試聴が出来るようなので、いち早くご紹介。

前作、このアルバムのジャケットと色違いの「Music From The Edge Of The Universe」は本当に名盤でした。
http://diarynote.jp/d/43633/20051220.html(前作レビュー)
このアルバムを今度は有名DJが料理します。
DJ陣はDomu、Two Banks Of Four、福富幸宏、Da Lata、Kyoto Jazz Massive。私の好みはぶっちぎり沖野さんの作品。

原曲が大好きですが、もうちょっと原曲を壊して新しい風を入れてくれてもよかったかな?とも思います。
彼の所属するSLEEPWALKERも7月にはアルバムが出る模様で、そちらも楽しみです。

★試聴サイトはこちら
前作との聞き比べをすると面白いと思います。
http://www.hajimeyoshizawa.com/
オムニバス SOUL BOSSA TRIO 畠山美由紀 CD ジェネオン エンタテインメント 2006/05/03 ¥3,150

ゴンザレス鈴木によるソロユニット。
私はこれでアンサリーを知ったのだ。

1993年活動開始以来の10余年あまりのベストアルバムが発売。
彼らのクラブ系癒しブラジリアンは右に出るものはいない。
最近はボサだけじゃなくてハワイアンなど色々なジャンルの曲をやっているけれど、まーなんというか心が落ち着くよな。

私は意外にもコンピレーションでのお付き合いばかりで、ソウルボッサのアルバムを持っていないのでこれを機にまとめて聞こうかと思ってます。

このアルバムリリース記念での久々でのライブもやるようで、しかもライブメンバーのキーボードがソイルの丈青!!
なんとも、異色な気もしますが、これは見たい!

★ソウルボッサ全曲試聴サイトはこちら
http://www.musictide.com/~soulbossa/soundroom/sound.php
GIRA MUNDO CD インディペンデントレーベル 2006/05/17 ¥2,625

オレンジペコやSTUDIO APRTMENTの所属するNEW WORLD RECORDSから去年出た新ブラジリアンユニット。
元々beretのサウンドプロデューサーだった奥原貢のソロユニットです。
私は、彼をスピードのhiroのアルバム、ココドールに参加した曲でしか知りませんでした。

で、今回そのGIRA MUNDO 、2枚同時にアルバムリリース。
生音ブラジリアンに近いSao Paolo盤とブラジリアンハウスに近い激しいRio盤になります。
ここでワタクシ、キリカが推したいのは生音ブラジリアン、Sao Paolo盤!!
参加ボーカルがakiko、Ann Sally、Bophanaの山田里香。

特に2曲目Ann Sallyの『Crocodile tears』はとろけるような甘いブラジリアンジャズです。
ただでさえ、私の癒しの最高峰、Ann Sallyの声。そしてアコースティックな音色。いいなぁ・・・

★試聴サイトはこちら(要itune)
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=137602909&;;s=143462
A Letter From All Nighters
大御所、須永辰緒なのに先の「World Standard Schema」同様、アマゾンで取り扱ってないいいい!なんちゅうことですか!
少し大きめなCD屋ならばどこでも試聴コーナーにおいてある注目作品なのに!

ということで、須永辰緒のソロ・ユニット・Sunaga t experienceの新作アルバムが発売されました。
今回のアルバムはモダンジャズ、北欧、ヨーロピアンジャズ中心の選曲なっております。
2曲目のIn Case of Emergencyのイントロを聞いただけで多分購入したことを後悔させない見事なアルバムのつくり。
そして「World Standard Schema」でもピカイチに光っていた「Cube Lible 」がねー、もー。(感涙

これだけ素晴らしいアルバムに出会えるっていうのは本当嬉しいのですが、こう色んなDJに頑張られてしまうと、お財布が・・・
来月にはリリースパーティーでゲストDJがニコラ・コンテ、ライブゲストがPE’Zと厳しい搾取に耐えれるでしょうか?私。

★試聴サイトはこちら
http://www.flower-r.com/news/yoru_jazz_release.htm

ソー・ファー

2006年5月24日 音楽
ラスマス・フェイバー CD ビクターエンタテインメント 2006/05/24 ¥2,520

スウェーデンの金髪イケメンDJ.Rasmus Faberが日本独自企画アルバムを発売!
どのくらいイケメンなのよ?といいますと
http://www.higher-frequency.com/j_event/september05/22loop/photo.jpg
こんな感じとか。
http://www.thedjlist.com/djs/JEAN-PAUL/charts
こんな感じとストライクど真ん中の王子風な風貌。
美しい〜。

元々ジャズピアニストだった彼がダンス系アーティストの曲に参加したのをきっかけに自らのダンスミュージックを製作していく。
私が求めてる「ハウス」と彼の作る音楽が恐ろしいほどマッチしている。
日本のクラブDJも彼の曲をヘビープレイしコンピレーションに収め、注目の彼。自身のリミックスソングを中心にしたこのアルバム。
いやぁ、私は今年の中でも相当な名盤になりえる出来だと思う。

とにかくクラブジャズ、胸キュンハウスを追ってる方には要必聴アルバムです!
このアルバムのリリースツアーで東京、代官山ではソウルソースとフリーテンポをゲストに迎えてのイベント。きゃー!!

★試聴サイトはこちら
http://www.juno.co.uk/products/215126-01.htm
A.S.P CD インポート・ミュージック・サービス 2004/04/14 ¥2,310

大阪のインディーズラテンジャズバンドASP。
最近あまり活発に活動してなく、新作もなかったのでちょっとドキドキしておりましたが、2年ぶりの朗報。
こちらセカンドアルバムのタイトルですが、な、なんと!待望の3rdアルバムが6/7に「retro futher JAZZ」が発売されるそうです。
絶対絶対これは素晴らしい出来のはずだ!

先日発売されたエゴラッピンの新譜を試聴したのですが、ちょっと首をかしげ購入は見送りました。やってる音楽が多様化したのに比べて、私の求めてるサウンドが薄まったような感覚がしたのですよね・・・

ASPは多分初期のエゴのサウンドが好きだった人にはたまらない楽曲。しかも今回はジャズと銘打ってるじゃないですか!!?
うーたのしみだー。

★ASPのファースト、セカンドは以下のサイトで試聴をどうぞ。
ボサまじりの爽やかなサウンドが好みならばセカンドの「マラカシェイクスウィーツ」を、初期のエゴのサウンド、キャバレーロックが好みならばファーストの「Associate. Social. Piano」を。どちらも一番下のほうにありますので是非。

http://www.betterzdepot.com/basisrec/domestic-all.html

MUSeUM Clio

2006年5月17日 音楽
MASANORI MORITA(Stadio Apartment) CD インディペンデントレーベル 2006/05/17 ¥2,625

STUDIO APARTMENT森田さんによるプロジェクト MUSeUM。
イエローでのイベントと連携して2ヶ月おきに同タイトルのミックスCDをリリース。
そしてこのアルバムが2枚目にあたります。

前回のとき少々ハウス色が強すぎて、オリジナルアルバムと比べるとヘビーローテアルバムにはなりませんでしたが、
今回のアルバムはメロディアスな部分も残しつつハウスというスタアパの良さが色濃く出てきたアルバムになってると思います。

特に1曲目「Let Life Loose」はスタアパのレーベルapt.から12インチを出している札幌出身のアーティストDaishi Danceの曲だそうで、近日CDリリースの模様。しかもボーカルはCOLD FEETのLori Fine。ちょっとこれから注目すべきアーティストになりそうです。

★試聴サイトはこちら
http://www.newworldrecords.jp/j/discography/apt/details_cd/museum_clio/index.html
オムニバス ザ・ダイアモンド・ファイヴ ニコラ・コンテ ドナルド・バード 白木秀雄クインテット グールー サン・ラ CD 東芝EMI 2006/05/17 ¥2,600

男が真夜中3時に聞く、男臭いジャズCDコンピ。夜ジャズシリーズ。
早くも今回で第4弾になります。
真夜中3時、男が固まってジャズ聞いていたら真っ先にHGの香りがしてしまうような気もします。

以前ラジオで須永さんは、旧音源からどれを聞いていいか判らない人のための旧音源初心者版コンピにしたいと語っておりました。

今回ニコラ・コンテなども収録されており、新旧織り交ぜてのコンピ。
とりあえず購入しても失敗はないと思いますが・・・・
東芝さーん。試聴サイト作ってください!

Intentions

2006年5月12日 音楽
native ペリー・ヒーマス 山下佳孝 大久保健一 中村智由 椎原寛基 CD インディペンデントレーベル 2005/09/18 ¥2,500

偶然DMRで新発売されていたアナログ盤を聞いて気に入ってしまった!

小林径のルーティンジャズなどのイベントにも出演している彼等は名古屋のジャズバンド。
メンバーそれぞれが個々に活動していたけれど、このメンバーとしてクラブジャズ、というかモダンジャズサウンドを追及した音楽をやるようになった。インディーズで2枚アルバムを出し、地元名古屋タワレコで上位にランキング。
そしてその2枚のアルバムからベストを抜粋したのがこのアルバムだ。(しかしCDリリースは既に2年前の話ですが)

とにかく1曲目のDIVAを聴いていただければわかるように日本人離れした北欧風のジャズサウンドにメロメロになる。
しかしもうひとつ何かが足りない気がする・・・もう一味なんだよなぁ・・・。
多分、それが加わっていたならば、CDリリースから2年間、私のアンテナに引っ掛からないはずがないもの。
とりあえず、渋谷spumaでもライブをやったりしているようなので、ご飯がてら見にいってこようと思います。

★試聴サイトはこちら
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1461664

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